我が子の睡眠のためなら…! 寝ている場所に「めちゃくちゃしんどそう」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
我が子を寝かしつけることは、親の大事な役目の1つ。
多くの親は、子供の睡眠が浅いと「また寝かしつけないといけない」と考え、神経をとがらせているのです。
2児の母親である、にくきゅうぷにお(@nikukyupunio)さんが、子育てについて描いたエピソードを紹介します。
ある日、にくきゅうぷにおさんの次男は、気持ちよさそうに寝ていました。
それを見て、親は安心できると思ったら…。
次男は、とてもリラックスした状態で寝ていました。そう、夫の胸の上で…。
夫は、次男が自分の胸の上で寝ていると苦しいのでしょう。プルプルと身体が震えているのが分かります。
とはいえ、ちょっとでも動いたら、次男が目を覚ましてしまうかもしれません。
夫は、「我が子の睡眠を邪魔してはいけない」「でも胸は苦しい」という気持ちと闘っているのです。
我が子が胸の上で寝ているため、動けなくなっている親の姿に、「分かる」「うちもだ」と共感の声が寄せられました。
・めちゃくちゃしんどいんですけど、いい思い出にはなるんですよね。
・「天使の睡眠を邪魔するわけにはいかない!」と思って、うちでは我慢してます。
・うらやましいけど、寝返りができないのがつらそうだなと思いました…。
子供がスヤスヤと寝ているのは、健康に育っている証。
そのために、親は多少なりとも我慢する必要がありそうですね!
[文・構成/grape編集部]