7日間のマスクセットの特徴に「爆笑した」「発想が天才」
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
新型コロナウイルス感染症の拡大(以下、コロナウイルス)により、多くの人がマスクを着けて生活するようになりました。
コロナウイルスの発生前、黒マスクの着用に抵抗感を抱くことはありませんでしたか。
一般的なマスクの色が白であるため目立ったり、どこか不良のように見えたり…といった理由からです。
しかし、これだけ多くの人がマスクを着用するようになると、「ほかの人とは違うマスクを使いたい」と考えることもあるでしょう。
7日間で段階的にマスクの色を?
黒マスクに抵抗感を抱く人にオススメといえそうな品物を、Shunsuke Kawai(@SHUN_macher)さんが見つけました。
それは、いきなり黒マスクを着用するのではなく、段階的に慣れていくというものだったのです。
その名も、『黒マスクいつの間に フェイスマスク』!
1日目の白いマスクから次第に色が濃くなっていき、7日目に黒マスクを着用する…というものです。
同商品を販売しているのは、書籍をはじめさまざまなグッズを展開している小売店の『ヴィレッジヴァンガード』。
このマスクを、同店は『黒マスクを着けたいけど、恥ずかしい人』に向けてアピールしているようです。
パッケージには、「ゆっくりと黒に近づけていくから、周りの目も気になりません。さぁ、7日間で憧れの黒マスクへ」とつづられています。
【ネットの声】
・新規感染者数の増減に応じて色を変えると、『歩く警戒情報表示板』みたいになれそう。
・発想が斜め上!ちょっと試してみたい気もする。
・一瞬意味が分からなかったけど、理解すると爆笑した!
マスクを着用して外出する機会が多い昨今。
たまには気分転換の目的で、色を変えてみるのもよさそうですね!
[文・構成/grape編集部]