1歳の娘、シロップタイプの薬を嫌がり…? 飲んだ後の反応に「笑った」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @shiokmbbb
幼い子供に苦い薬を飲ませるのは、至難の技です。
そのため子供には、甘い味付けがされた、シロップタイプの薬を飲ませることがあります。
1歳の娘さんを育てている、しおこ(@shiokmbbb)さんは、ある日、我が子にシロップタイプの薬を飲ませようとしていました。
しおこさんが飲ませようとしていた薬は、娘さんが赤ちゃんだった頃、喜んで飲んでいたもの。
しかし、娘さんは「おくちゅりいらない!」と拒否したといいます。
しおこさんが「おいしいから!」と、半ば強引に飲ませると…。
娘さんは、怒りの叫び声を上げながらも「おいちいねぇ!!」とひと言。
感情を爆発させながら、正直な感想をいってしまうところに、きゅんとしますね。
この漫画には、子供を育てる親から、さまざまなアドバイスが寄せられています。
・我が家では、シロップに付いてくるスポイトを使って飲ませます。味が分からないよう、ちょっとずつ与えるのがポイントです。
・うちでは、小皿にお薬を出して、ストローで吸わせる作戦を行っています!
・とっても怒っているのに、「おいちぃね!」っていう娘さん、かわいすぎます!お薬飲めて、えらいね!
このお薬がおいしいことを学習した娘さんは、「おいちいねぇ」と、喜んで飲んでくれるようになったそうです。
しかし、しおこさんは「また飲まない期間を経ると、このお薬の味を忘れて、嫌がるんだろうな」ともコメント。
しおこさんと娘さんの、薬を巡る攻防は、しばらく続きそうです…。
[文・構成/grape編集部]