勉強中、眠くなり手元が… 書いた文字に「あるある」「吹いた」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
- 出典
- @N1Boshi_
勉強中、眠くなると、ペンを持つ手元が乱れてしまいがち。
文字は読めないものになり、解いていた問題にも集中できません。
高等専門学校に通う、にぼし(@N1Boshi_)さんは、数学の問題を解いていた時、寝ぼけていたといいます。
にぼしさんは、ノートに『問14』と書いたつもりでした。ですが、ノートを見ると…。
寝ぼけていたにぼしさんは、部首である『もんがまえ』の中に、『14』を入れて書いています!
もちろん、正しい表記は『問14』。にぼしさんは、寝ぼけていたあまり、謎の漢字を創ってしまったようです…。
にぼしさんがTwitterに投稿したところ、14万以上の『いいね』が付いたほか、さまざまなコメントが上がりました。
・寝ぼけていなくて、勉強中にいつもこの書き方をしていたわ…!
・以前、同じことをしていた。普通かと思ってたのに…!
・新しい漢字が誕生している。ボーっとしていると創作文字が生まれるのはあるあるだよね。
『問14』と3文字で書くよりも、1文字に省略できるため、にぼしさんのような書き方をしている人はいるようです。
眠くなっている時にこそ、斬新な発想が生まれるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]