勉強中、眠くなり手元が… 書いた文字に「あるある」「吹いた」
公開: 更新:


『小3漢字テスト』を解いた高3娘 まさかの解答に「すげぇ…」「天才なのでは」4人の子供を育てている、母親の、よこ(_delayed_gratification_)さん。以前、イギリスに住んでいた際に、当時8歳だった娘さんは古代エジプトに興味を持ったといいます。娘さんのエジプト愛は、日本に帰国した後も冷めることはなく、よこさんにとって少し困った事態になっているそうで…。

「最高に尊い」「吹いた」 小2息子の『学習の振り返り』を見ると…?小学2年生の息子さんを育てる、母親のsara.f1125さんは、Threadsに1枚の写真を投稿し、注目を集めました。 息子さんが学校のプリントの『学習して思ったこと』を記入する欄に、書いてあったのが…?
- 出典
- @N1Boshi_
勉強中、眠くなると、ペンを持つ手元が乱れてしまいがち。
文字は読めないものになり、解いていた問題にも集中できません。
高等専門学校に通う、にぼし(@N1Boshi_)さんは、数学の問題を解いていた時、寝ぼけていたといいます。
にぼしさんは、ノートに『問14』と書いたつもりでした。ですが、ノートを見ると…。
寝ぼけていたにぼしさんは、部首である『もんがまえ』の中に、『14』を入れて書いています!
もちろん、正しい表記は『問14』。にぼしさんは、寝ぼけていたあまり、謎の漢字を創ってしまったようです…。
にぼしさんがTwitterに投稿したところ、14万以上の『いいね』が付いたほか、さまざまなコメントが上がりました。
・寝ぼけていなくて、勉強中にいつもこの書き方をしていたわ…!
・以前、同じことをしていた。普通かと思ってたのに…!
・新しい漢字が誕生している。ボーっとしていると創作文字が生まれるのはあるあるだよね。
『問14』と3文字で書くよりも、1文字に省略できるため、にぼしさんのような書き方をしている人はいるようです。
眠くなっている時にこそ、斬新な発想が生まれるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]