国語の勉強をしていた小3の息子 最後の解答欄に珍解答が!?
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- afmkd
小学3年生になる息子さんを育てている、atsuyuki_suwa(afmkd)さん。自身のInstagramに、息子さんの珍解答を投稿しました。
ある日、息子さんは自宅で『休』という漢字を使った、国語の問題を自主学習していたといいます。
しかし、息子さんは問題を勘違いしていたのか、ミスが連続。そして、最後の解答欄を見ると…。
もう…だめだ
『休もう』の『もう』からつながって『もうダメだ』と、力尽きたような解答になってしまったのです!
『おもしろい!けど×』と書かれたテキスト。丸付けをしていて、この解答をみたらクスッとしてしまうでしょうね。
勉強は間違えて学んでいくもの。
きっと息子さんも、『休む』という漢字の活用はこれでしっかりと覚えたはずです!
[文・構成/grape編集部]