『妖怪シェアハウス』第5話 大ピンチの澪、クビは免れる!?新たな闇落ち妖怪も By - grape編集部 公開:2022-05-07 更新:2022-05-07 ドラマ小芝風花 Share Post LINE はてな コメント 2020年8月に第1シリーズが放送された、俳優の小芝風花さん主演のテレビドラマ『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)。 2022年4月からは、第2シーズンの放送が始まり、人気を博しています。 小芝さんが演じる、気弱で空気を読むことだけが取り柄だった目黒澪。 一度は「自分らしく生きる!」と息巻いて『妖怪ヒラキナオリ』として妖怪シェアハウスから羽ばたいていったものの、厳しい現実に直面して再びどん底生活になってしまいました。 ボロボロになってシェアハウスに戻った澪に、妖怪たちが巻き起こす問題やトラブルが次々と降りかかり、対峙していく姿を描く『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』が放送されています。 『妖怪シェアハウス』第5話では、編集者の小豆沢が… 同年5月7日の23時~は第5話が放送! 第4話では、澪が書いた『AIの限界』をテーマにした記事によって、AIロボをペットのようにかわいがる大作家・大河内(木村靖司)から激怒されてしまいました。 編集長・上竜樹(安井順平)から澪だけでなく、編集者の小豆沢流(岩崎う大)までもが責任を取ってクビをいい渡されてしまいます。 すると、小豆沢が突如怒り狂い、謎の妖怪に姿を変え、澪に襲いかかってきたのです!絶体絶命の大ピンチになる、澪の運命はいかに。 第5話から、のんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が傘を携え、まるでイケてるヒーローのごとく凛々しい表情で登場する写真が公開されました。 澪のピンチをどのように救うのでしょうか。 窮地を救われても、澪のいばらの道はまだまだ続きます。 「ショキショキ」と口走る小豆沢。その正体は…小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗い! 澪と小豆洗いはクビを免れることができるのでしょうか。そして、澪を苦しめていた呪いが解けるのか…。 第5話の放送が気になりますね! 目黒澪(小芝風花)が書いた『AIの限界』をテーマにした記事によって、AIロボをペットのように可愛がる大作家・大河内(木村靖司)から連載を打ち切ると言われるほど激怒させてしまい、編集長・上竜樹(安井順平)から澪だけでなく、編集者の小豆沢流(岩崎う大)までもが責任を取ってクビを言い渡される。 すると、怒り狂って金ぴかマントの謎の妖怪と化した小豆沢が、銭つぶて攻撃で澪に襲いかかり…! 間一髪のところでのんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が助けに入り、シェアハウスに連れ帰ったぬらりたちは、「ショキショキ」と口走ることから、小豆沢の正体が小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗いだと見抜く。 いつの間にか闇落ちして銭洗いとなってしまっていた小豆洗いが、自分同様に上の呪いにかかっているのではと疑う澪だったが、そこへ突如、天神様=菅原道真公(山内圭哉)が現れ、呪いより強い力の存在を伝える。 再び奮起する澪と小豆洗いは、怒らせてしまった大河内に謝罪して、説得しようとするが、澪たちは思いもよらない方法で大河内と対峙することに! 『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』は、テレビ朝日系で23時~放送中です。 [文・構成/grape編集部] ギャル曽根流のポテサラに「今日の夕飯決まった」「その発想はなかった」ギャル曽根さん親子が教える、ポテトサラダレシピに「奥が深い」「その発想はなかった!」の声が上がりました。 39歳の誕生日を迎えた、杏 ケーキよりも、注目を集めたのは…ん?見間違いじゃないよね!?杏さんの誕生日ケーキと一緒に写った『推しアクスタ』とは? Share Post LINE はてな コメント
2020年8月に第1シリーズが放送された、俳優の小芝風花さん主演のテレビドラマ『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)。
2022年4月からは、第2シーズンの放送が始まり、人気を博しています。
小芝さんが演じる、気弱で空気を読むことだけが取り柄だった目黒澪。
一度は「自分らしく生きる!」と息巻いて『妖怪ヒラキナオリ』として妖怪シェアハウスから羽ばたいていったものの、厳しい現実に直面して再びどん底生活になってしまいました。
ボロボロになってシェアハウスに戻った澪に、妖怪たちが巻き起こす問題やトラブルが次々と降りかかり、対峙していく姿を描く『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』が放送されています。
『妖怪シェアハウス』第5話では、編集者の小豆沢が…
同年5月7日の23時~は第5話が放送!
第4話では、澪が書いた『AIの限界』をテーマにした記事によって、AIロボをペットのようにかわいがる大作家・大河内(木村靖司)から激怒されてしまいました。
編集長・上竜樹(安井順平)から澪だけでなく、編集者の小豆沢流(岩崎う大)までもが責任を取ってクビをいい渡されてしまいます。
すると、小豆沢が突如怒り狂い、謎の妖怪に姿を変え、澪に襲いかかってきたのです!絶体絶命の大ピンチになる、澪の運命はいかに。
第5話から、のんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が傘を携え、まるでイケてるヒーローのごとく凛々しい表情で登場する写真が公開されました。
澪のピンチをどのように救うのでしょうか。
窮地を救われても、澪のいばらの道はまだまだ続きます。
「ショキショキ」と口走る小豆沢。その正体は…小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗い!
澪と小豆洗いはクビを免れることができるのでしょうか。そして、澪を苦しめていた呪いが解けるのか…。
第5話の放送が気になりますね!
目黒澪(小芝風花)が書いた『AIの限界』をテーマにした記事によって、AIロボをペットのように可愛がる大作家・大河内(木村靖司)から連載を打ち切ると言われるほど激怒させてしまい、編集長・上竜樹(安井順平)から澪だけでなく、編集者の小豆沢流(岩崎う大)までもが責任を取ってクビを言い渡される。
すると、怒り狂って金ぴかマントの謎の妖怪と化した小豆沢が、銭つぶて攻撃で澪に襲いかかり…!
間一髪のところでのんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が助けに入り、シェアハウスに連れ帰ったぬらりたちは、「ショキショキ」と口走ることから、小豆沢の正体が小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗いだと見抜く。
いつの間にか闇落ちして銭洗いとなってしまっていた小豆洗いが、自分同様に上の呪いにかかっているのではと疑う澪だったが、そこへ突如、天神様=菅原道真公(山内圭哉)が現れ、呪いより強い力の存在を伝える。
再び奮起する澪と小豆洗いは、怒らせてしまった大河内に謝罪して、説得しようとするが、澪たちは思いもよらない方法で大河内と対峙することに!
『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』は、テレビ朝日系で23時~放送中です。
[文・構成/grape編集部]