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『妖怪シェアハウス』第5話 大ピンチの澪、クビは免れる!?新たな闇落ち妖怪も

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年8月に第1シリーズが放送された、俳優の小芝風花さん主演のテレビドラマ『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)。

2022年4月からは、第2シーズンの放送が始まり、人気を博しています。

小芝さんが演じる、気弱で空気を読むことだけが取り柄だった目黒澪。

一度は「自分らしく生きる!」と息巻いて『妖怪ヒラキナオリ』として妖怪シェアハウスから羽ばたいていったものの、厳しい現実に直面して再びどん底生活になってしまいました。

ボロボロになってシェアハウスに戻った澪に、妖怪たちが巻き起こす問題やトラブルが次々と降りかかり、対峙していく姿を描く『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』が放送されています。

『妖怪シェアハウス』第5話では、編集者の小豆沢が…

同年5月7日の23時~は第5話が放送!

第4話では、澪が書いた『AIの限界』をテーマにした記事によって、AIロボをペットのようにかわいがる大作家・大河内(木村靖司)から激怒されてしまいました。

編集長・上竜樹(安井順平)から澪だけでなく、編集者の小豆沢流(岩崎う大)までもが責任を取ってクビをいい渡されてしまいます。

すると、小豆沢が突如怒り狂い、謎の妖怪に姿を変え、澪に襲いかかってきたのです!絶体絶命の大ピンチになる、澪の運命はいかに。

第5話から、のんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が傘を携え、まるでイケてるヒーローのごとく凛々しい表情で登場する写真が公開されました。

澪のピンチをどのように救うのでしょうか。

窮地を救われても、澪のいばらの道はまだまだ続きます。

「ショキショキ」と口走る小豆沢。その正体は…小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗い!

澪と小豆洗いはクビを免れることができるのでしょうか。そして、澪を苦しめていた呪いが解けるのか…。

第5話の放送が気になりますね!

目黒澪(小芝風花)が書いた『AIの限界』をテーマにした記事によって、AIロボをペットのように可愛がる大作家・大河内(木村靖司)から連載を打ち切ると言われるほど激怒させてしまい、編集長・上竜樹(安井順平)から澪だけでなく、編集者の小豆沢流(岩崎う大)までもが責任を取ってクビを言い渡される。

すると、怒り狂って金ぴかマントの謎の妖怪と化した小豆沢が、銭つぶて攻撃で澪に襲いかかり…! 

間一髪のところでのんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が助けに入り、シェアハウスに連れ帰ったぬらりたちは、「ショキショキ」と口走ることから、小豆沢の正体が小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗いだと見抜く。

いつの間にか闇落ちして銭洗いとなってしまっていた小豆洗いが、自分同様に上の呪いにかかっているのではと疑う澪だったが、そこへ突如、天神様=菅原道真公(山内圭哉)が現れ、呪いより強い力の存在を伝える。

再び奮起する澪と小豆洗いは、怒らせてしまった大河内に謝罪して、説得しようとするが、澪たちは思いもよらない方法で大河内と対峙することに!

『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』は、テレビ朝日系で23時~放送中です。


[文・構成/grape編集部]

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