1歳の娘が『パパ』より先に覚えた単語に爆笑「分かりすぎる」「うちもでした」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
個人差はありますが、子供は1歳から2歳頃にかけて言葉を覚えていきます。
やがて「ママ、だっこ」など単語を組み合わせて、コミュニケーションがとれるようになっていくことでしょう。
焼き昆布(@Wwmajidesorena)さんの娘さんも、1歳になり少しずつ言葉を覚え始めていました。
娘に『パパ』と呼んでもらいたい父親 しかし…?
言葉を覚え始めた娘さんに、早く『パパ』と呼んでもらいたい焼き昆布さんの夫。
娘さんに対し「パパだよー!パパっていって!」と積極的に話しかけていきます。
しかし、娘さんは「ママァ」と返答。
『パ行』の発音はまだ難しいのかもしれないとあきらめていたその時、娘さんが衝撃のひと言を発したのです…!
「アンパンマン」
娘さんの口からは、子供たちに大人気のヒーローの名前がスムーズに飛び出したのです!
夫は「『アンパンマン』がいえるなら『パパ』もいえるはずだろ!」とツッコミを禁じ得なかった模様…。
その光景を見た焼き昆布さんは「その通りすぎて、腹がよじれるくらい笑った」と語っています。
Twitterに投稿された、こちらのエピソードには多くの『いいね』と共感のコメントが寄せられていました。
・うちの長男も最初に覚えた単語は『アンパンマン』でした。
・毎日2人きりになれるお風呂で、ママに内緒で徹底的に『パパ』の発音を練習したことを思い出した。
・分かりすぎて、心の中で腹を抱えて笑いました!
娘さんは、これから少しずついろいろな言葉を覚えていくことでしょう。
きっと『パパ』と呼んでくれる日も近いはずです!
[文・構成/grape編集部]