「紺パンは無敵じゃありません」 被害者の体験談に「マジで怖い」の声
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- chie0109_11
スカートを履いていると、激しく動いたり、強風にあおられたりした際に、下着が見える可能性があります。
下着の上に何かを履けば、直接見えることはなくなるため、安心しますよね。
子供の場合、心配した親が、下着の上から無地のショートパンツである、通称『紺パン(黒パン)』を履かせていることが多いでしょう。
しかし、下着の上から何かしらでガードしても、不審者は寄って来るようです。
不自然についてくる男子
自身の実体験をInstagramに投稿し、注意喚起した、ちえ(chie0109_11)さん。
ちえさんは、小学5年生の頃、スカートの下に『紺パン』を履いていたにも関わらず、怖い思いをしたといいます。
どうやら男子は、音楽を聴いているふりをして、スカートの中を盗撮していたようです。
ちえさんは、被害に遭っていることに気付いたものの、最初はまだ半信半疑でした。