交差点に停まる3人の運転手 想像した気持ちに「吹いた」「確かに」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @sateyo
さてよ(@sateyo)さんが描いた日常の場面に、「あるある」と共感の声が上がっています。
それは、車を運転中の出来事。
実際の場面に、自分がいると思ってご覧ください!
赤信号で停車する3人の運転手。
青信号に切り替わり、3人が別々の方向に進み始めると、さてよさんは「俺たちはそれぞれの道を歩んでいくぜ!」といった気持ちになるといいます。
それぞれの方向には、3人なりの目的地があります。
目的地に到着した後に待ち構えているのは、3人なりの生活。
一人ひとりが運転をしている交差点にも、物語があるといえますね!
【ネットの声】
・思わずうなずくほど共感した…。対向車にいつも「あばよ…」と心の中でいってる!
・ふふっと笑ってしまった!「みんな、達者でな…」という気分になる。
・考えたことなかったけど、運転手一人ひとりにはそれぞれ目的地があるもんな。
日頃、街中を走っている多くの車。
お互い、事故に気を付けながら、目的地に向かっていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]