長崎県のバス停に「かわいい」の声!実は30年以上愛されている癒しスポット?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @yuiphoto2
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
全国各地にあるバス停。
独特な名前などで注目されることは多いですが、変わった形のバス停もあることをご存じでしょうか。
日本各地の絶景などを撮影しSNSに発信している、写真家の、ひらゆい(@yuiphoto2)さんが撮影した1枚が話題となっています。
長崎県に実在する、こちらのバス停をご覧ください!
バス停の標識の横に、メロンをかたどった、かわいらしい待合所があります!
背景の海や青空ともマッチし、一気にメルヘンな雰囲気を感じさせてくれますね。
撮影されたのは、長崎県諫早(いさはや)市内の中心部から佐賀方面に向かう道中に現れる『フルーツバス停』の1つ。
このエリアでは、メロンだけではなくイチゴやスイカなどさまざまなフルーツが並んでいるとのことです。
写真を見た人からは、感嘆の声が多く寄せられていました。
・かわいい。見ていて癒されるバス停です。
・波の音を聞きながら、ここでバスを待ってみたいな。
・こういう遊び心、最高ですね!
『フルーツバス停』は、1990年に、地元の特産品を知ってもらうと同時に、訪れる人たちの心を和ませる目的で作られたもの。
30年以上が経過した2022年現在でも、多くの人の癒しとなっているようです!
[文・構成/grape編集部]