長崎県のバス停に「かわいい」の声!実は30年以上愛されている癒しスポット?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @yuiphoto2
全国各地にあるバス停。
独特な名前などで注目されることは多いですが、変わった形のバス停もあることをご存じでしょうか。
日本各地の絶景などを撮影しSNSに発信している、写真家の、ひらゆい(@yuiphoto2)さんが撮影した1枚が話題となっています。
長崎県に実在する、こちらのバス停をご覧ください!
バス停の標識の横に、メロンをかたどった、かわいらしい待合所があります!
背景の海や青空ともマッチし、一気にメルヘンな雰囲気を感じさせてくれますね。
撮影されたのは、長崎県諫早(いさはや)市内の中心部から佐賀方面に向かう道中に現れる『フルーツバス停』の1つ。
このエリアでは、メロンだけではなくイチゴやスイカなどさまざまなフルーツが並んでいるとのことです。
写真を見た人からは、感嘆の声が多く寄せられていました。
・かわいい。見ていて癒されるバス停です。
・波の音を聞きながら、ここでバスを待ってみたいな。
・こういう遊び心、最高ですね!
『フルーツバス停』は、1990年に、地元の特産品を知ってもらうと同時に、訪れる人たちの心を和ませる目的で作られたもの。
30年以上が経過した2022年現在でも、多くの人の癒しとなっているようです!
[文・構成/grape編集部]