ドラマ『コウノドリ』第5話 若年出産と特別養子縁組制度を描いた回に反響

By - grape編集部  公開:  更新:

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赤ちゃんが連れて行かれたのは…

生まれたばかりの赤ちゃんが連れて行かれたのは、赤ちゃんの養父母になる夫婦のもとでした。

その夫婦は、6年間に及ぶ不妊治療を行いましたが子供が授かりませんでした。

心も体もボロボロになり、それでも子供がほしいという想いから「特別養子縁組」を希望したのです。

長年にわたる不妊治療の末に特別養子縁組へと踏み出した夫婦の姿は、子供を迎えることへの覚悟の重さを伝えています。一方で、養子縁組はあくまでも「子供の幸せのための制度」であり、夫婦の希望を叶えるためのものとは区別されているとのことです。

子供のための福祉「特別養子縁組制度」

1年間に産まれる赤ちゃんは、およそ100万人。

予期せぬ妊娠(貧困、レイプ、学生、風俗、パートナーの裏切りなど)で産まれてくることのできない赤ちゃんは、毎年20万人以上いると言われています。 そして、親のいない子供たちや、乳児院、児童養護施設で暮らす子供たちは3万数千人。

その一方で、子供が授からず養子を取りたいと希望する人も大勢います。

特別養子縁組制度について

特別養子縁組は、子どもの福祉のためにあるものなので、「跡取りがほしい」「五体満足の子ども希望」「産みの親に病気がない子、胎内環境がよかった子希望」「子どもさえいれば夫婦関係がうまくいくはずなので」などという養親の希望によって進めるものではありません。

日本財団 ハッピーゆりかごプロジェクト ーより引用

特別養子縁組制度は普通養子制度と違い、実の親が養育できない6歳未満の子供に、育ての親を見つけてあげる制度。

子供がほしい夫婦のためのものではなく、子供の福祉のための制度です。

法律上も家庭環境上も新しい父母の実子扱いになるので、養父母になるためにはいくつもの厳しい条件があります。

養父母として適正があるか、『産まれてくる赤ちゃんの、性別や病気や障害の有無を問わずに受け入れる覚悟、本当に親になる覚悟はあるか』を面接で何度も確認するそうです。

そして家庭裁判所が介入し、6ヶ月間の試験養育期間を設け、適正を判断してから養子縁組を決定します。

普通養子縁組では実親との法的な親子関係が残りますが、特別養子縁組では原則として実親との関係が終了し、養父母との関係のみが残ります。それだけに、制度の運用は慎重に行われているようです。

特別養子縁組をドラマに起用したことについて

原作は中学生ではなく高校生同士で、特別養子縁組ではなく産み育てるという設定。

ドラマで特別養子縁組制度を起用したことについて、様々な意見がありました。

「血縁=子どもの幸せ」とは限らない

どっちがいいんだろう。

今まで未成年妊娠というと…

一概に正しい判断とは言えない

若年出産と特別養子縁組制度という、非常に難しい題材を絡めたコウノドリ第5話。今後の展開にも注目していきたいです。

『花びらアート』の画像

散った桜の花びらで作る『花びらアート』 厚紙とテープだけで子供と楽しめる5歳と3歳の子供を育てる、まみ(mami_asobi)さんは、桜が咲く今の季節にしかできない、子供との遊び方を紹介しました。

手作り改札の写真

クオリティが高すぎる…! 息子が保育園の準備が早くなった理由がこちら息子が速攻保育園に行く準備をするようになったという、ある家庭。その理由に「天才の所業」「これはなるわ」と納得します。

出典
母となった少女…選んだ道は… #5『コウノドリ』11/13(金)予告【TBS】@akky702@sum_taka84@kunel777@2020neko@junmurot@kaisnowrabbit@chquita_@PnagashiTBS コウノドリ

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