「ワンオペ家事はサバイバル」 料理中、手元を見ると?
公開: 更新:
祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
すっかり聞き馴染みのある言葉となった『ワンオペ』。育児や家事、仕事など、さまざまなシーンで使われています。
2歳の息子さんを育てる、星田つまみ(@Ririshiku_Uruou)さんが直面しているのは、ワンオペ家事。
子供のことを見守りながら家事も並行して行うのは、至難の業です。そんなワンオペ家事を、『サバイバル』と表現する星田さん。
どのような状況かを描いた1枚のイラストに、共感の声が寄せられました。
「危ない!」と視線を外すも、星田さんの手元もまた、大変な状態です!
フライヤーに豆腐を、みそ汁に揚げる前のエビフライを入れようとしており、このままでは大惨事は免れません。
一瞬たりとも気が抜けないワンオペ家事は、まさに『サバイバル』という言葉がぴったり。
イラストを見た人からも「これは怖い」「ひえぇ」「あるあるですね」と、驚きと共感の声が寄せられました。
誰かと一緒に作業ができれば余裕をもって取り組めるものの、現実問題、そうはいかないこともあるでしょう。
今もどこかでワンオペ家事中のみなさん…お疲れ様です!
また、星田さんはTwitterとInstagramで、2人の息子さんたちとの日常を描いた育児漫画を公開しています。
こちらもぜひご覧ください。
Twitter:@Ririshiku_Uruou
Instagram:hoshi.da
[文・構成/grape編集部]