「ワンオペ家事はサバイバル」 料理中、手元を見ると?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
すっかり聞き馴染みのある言葉となった『ワンオペ』。育児や家事、仕事など、さまざまなシーンで使われています。
2歳の息子さんを育てる、星田つまみ(@Ririshiku_Uruou)さんが直面しているのは、ワンオペ家事。
子供のことを見守りながら家事も並行して行うのは、至難の業です。そんなワンオペ家事を、『サバイバル』と表現する星田さん。
どのような状況かを描いた1枚のイラストに、共感の声が寄せられました。
「危ない!」と視線を外すも、星田さんの手元もまた、大変な状態です!
フライヤーに豆腐を、みそ汁に揚げる前のエビフライを入れようとしており、このままでは大惨事は免れません。
一瞬たりとも気が抜けないワンオペ家事は、まさに『サバイバル』という言葉がぴったり。
イラストを見た人からも「これは怖い」「ひえぇ」「あるあるですね」と、驚きと共感の声が寄せられました。
誰かと一緒に作業ができれば余裕をもって取り組めるものの、現実問題、そうはいかないこともあるでしょう。
今もどこかでワンオペ家事中のみなさん…お疲れ様です!
また、星田さんはTwitterとInstagramで、2人の息子さんたちとの日常を描いた育児漫画を公開しています。
こちらもぜひご覧ください。
Twitter:@Ririshiku_Uruou
Instagram:hoshi.da
[文・構成/grape編集部]