流産を疑った妊婦 真夜中に病院へ行こうとすると? 「涙腺が崩壊した…」「素敵な話」
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置き配なのになぜ? 配達員が荷物を持ち戻ったワケに、ジーン置き配を指定したはずが、不在票が入っていて…。配達員の配慮に、胸がジーンとします。
『幸せな家族写真』の右側を見ると?「永久保存したい」「笑いすぎてむせた」フォトグラファーのマスダヒロシ(@Masuda_H)さんが、姉妹と両親の4人家族である、一家の記念撮影を担当した時のこと。お姉さんと両親がいる左側より、右側の次女に目が行く!?
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置き配なのになぜ? 配達員が荷物を持ち戻ったワケに、ジーン置き配を指定したはずが、不在票が入っていて…。配達員の配慮に、胸がジーンとします。
『幸せな家族写真』の右側を見ると?「永久保存したい」「笑いすぎてむせた」フォトグラファーのマスダヒロシ(@Masuda_H)さんが、姉妹と両親の4人家族である、一家の記念撮影を担当した時のこと。お姉さんと両親がいる左側より、右側の次女に目が行く!?
ウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験を元にした、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんの漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、とある女性の不思議なエピソードです。
女性は第1子である長女を生んだ後、一度だけ流産を経験していました。
『もうお空に帰らない』
「赤ちゃん、『お空に帰りたい』っていっていないけど?」
長女のひと言に、驚いたと同時に、安心したという女性。
「まだ大丈夫なのかな」という期待を胸に病院へ向かった結果、お腹の赤ちゃんは必死にしがみついてくれているようでした。
その後も長女の言葉は女性の救いとなり、たくさんの危機を乗り越え、無事に長男を出産できたといいます。
長女のこの言葉は、長男が2歳になった今でも、思い出す言葉なのだそうです。
【ネットの声】
・泣きながら読みました。女性も息子さんもよく頑張りましたね!長女は分かっていたんだなあ。
・「帰りたいなんていっていない」って本当にその通りですよね。不思議だけど、素敵な話。
・涙腺が崩壊した…。娘さんの言葉が勇気と励みになったことが伝わってきます。どうか幸せであり続けてください。
寝起きにもかかわらず、とっさに言葉が出た長女には、本当に赤ちゃんである弟の声が聞こえていたのかもしれません。
不思議な姉弟の絆は、多くの人の心に響きました。
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ブログ:『ミラクルファミリー』
Twitter:@ntomoko07
Instagram:nishiyama_tomoko07
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[文・構成/grape編集部]