モモの産地ならではの光景が「最強」 うらやましくなる『ロッカー型自動販売機』がこちら
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
モモの旬は長く、6月下旬から9月中旬までスーパーマーケットなどの店頭に並びます。
農林水産省によると、福島県は全国第2位のモモの生産地。
店頭に並ぶモモの産地を確認すると、その多くが福島県です。
福島県らしさあふれる自販機
福島県の魅力を発信しているBeKo(@t_beko)さんは、モモが旬の時期に見ることができるロッカー型自動販売機を撮影。
福島県らしい光景が、こちらです!
ロッカー型自動販売機の中には、熟れたモモがいくつも入っています。
モモのサイズや状態などにもよるのか、価格はボックス1か所で300~500円。
良心的な価格に、「破格」「冗談抜きにおいしそう!」「モモ2個で800円くらいするのが普通なのに、7個ぐらいで300円!?」「モモ目当てで福島県に住みたい」とモモが好きな人たちの注目を集めました。
BeKoさんによると、モモが入ったロッカー型自動販売機は、観光果樹園や直売所が数多く並ぶ、福島県道5号線の通称『フルーツライン』沿いなどに多数設置されているといいます。
出荷に満たないモモもおいしく食べてもらうため、破格の価格で販売しているのでしょう。
その地域の特色が現れる自販機。
産地だからこその光景に、心惹かれますね!
[文・構成/grape編集部]