開店準備をしていた書店 設置した看板に「逆に目立つ」「いい味出してる」
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
多くの店は、客を呼び込むために看板を建物の外観に設置します。
色や大きさなどを工夫することで、看板を目立たせたり、店のイメージを表現したりするでしょう。
東京都杉並区の高円寺で、2022年9月1日のオープンに向けた様子などを投稿している、書店『蟹ブックス』のTwitterアカウント(@kanibooksclub)。
同店は看板を設置した後、心配になったことがあるといいます。
看板が小さすぎたでしょうか?
窓の下に、『本』と書かれている看板。
同店が気にしていたように、確かに看板は小さく見えます…!
とはいえ、丸くて小さい形が、どこかかわいらしいですよね。
【ネットの声】
・この小ささが、逆にいい味を出しているのかもしれない…!
・小さいからこそ、目立っているともいえる!
・探してしまうほど、魅力的な看板!
オープン前から話題を呼んだ同店。
お店が開いたら、多くの客が足を運ぶ光景が目に浮かびますね!
[文・構成/grape編集部]