trend

スーパーで売っていた『生スイカバー』に「笑った」「間違いではないけど」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

本物のスイカに似た形をしたアイスの『スイカバー』。

特徴的な形と味を気に入り、食べる人も多いのではないでしょうか。

うめ(@umememumemem)さんは、京都府内にあるスーパーマーケットで、『生スイカバー』なるものを発見。

『生スイカバー』はアイスではありません。

では、一体なんなのか…うめさんが「それは…それはそう」と思った商品がこちら。

トレーの中に入っていたのは、『スイカバー』の形をしたスイカ!

アイスでスイカを模した『スイカバー』とは、逆転の発想といえます。

皮の部分が、『スイカバー』の棒のような取っ手になっていることも特徴的ですね。

うめさんによると、『生スイカバー』は売れ行きが好調のように見えたとのこと。

ネットを通しても、「切り方がプロ」「間違いではないけど、なんか違う」といった反響を呼びました。

アイスの『スイカバー』だと思ったらスイカだった…ギャグのような商品名に、クスッとさせられますね!


[文・構成/grape編集部]

@senjuin1010さんが撮影したキノコの写真

住職「父親が発見したキノコ」 表面を見て「電車で笑いかけた」話題になっているのは、岐阜県関市にある『洗手院(千手院)』の住職(@senjuin1010)が、Xに投稿した2枚の写真。見た目が猫にそっくりだというあるものの写真を、Xで公開したところ、3万件を超える『いいね』が付き、賛同する声が多数寄せられました。一体、猫に似ているものの正体とは…。

ミカンの写真

ミカンが2つ見える写真 でもよく見てみると…?株式会社乃万青果が運営する、ミカン専門店『のま果樹園』。ある日「履かれへんやん」といったコメントとともに投稿した写真が話題になっています。

出典
@umememumemem

Share Post LINE はてな コメント

page
top