スーパーで売っていた『生スイカバー』に「笑った」「間違いではないけど」
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本物のスイカに似た形をしたアイスの『スイカバー』。
特徴的な形と味を気に入り、食べる人も多いのではないでしょうか。
うめ(@umememumemem)さんは、京都府内にあるスーパーマーケットで、『生スイカバー』なるものを発見。
『生スイカバー』はアイスではありません。
では、一体なんなのか…うめさんが「それは…それはそう」と思った商品がこちら。
トレーの中に入っていたのは、『スイカバー』の形をしたスイカ!
アイスでスイカを模した『スイカバー』とは、逆転の発想といえます。
皮の部分が、『スイカバー』の棒のような取っ手になっていることも特徴的ですね。
うめさんによると、『生スイカバー』は売れ行きが好調のように見えたとのこと。
ネットを通しても、「切り方がプロ」「間違いではないけど、なんか違う」といった反響を呼びました。
アイスの『スイカバー』だと思ったらスイカだった…ギャグのような商品名に、クスッとさせられますね!
[文・構成/grape編集部]