隣の席のマダムも爆笑 ピザ店で『パスタ大盛り』を頼むと予想外な事態に!
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飲食店の珍メニューに「五度見した」 大きなピッチャーに「これでもか」と詰まっていたのは?おいしいものを食べたり、料理をしたりするのが大好きな、酒輪おん(@sakawa_on)さんは、愛知県名古屋市内でそんな『ドカ食い』にうってつけのメニューを見つけたといいます。…しかし、自分で注文したにもかかわらず、目を疑いそうになったという、酒輪さん。 なぜなら、テーブルに届いた一品は、想像をはるかに超えていたのですから!

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...
飲食店によっては、料理のサイズが選べます。
たくさん食べたい人は『Lサイズ』や『大盛り』など、ボリュームがあるサイズを注文することでしょう。
しかし、問題が1つ…ひと口に『大盛り』といっても、どれほどの量なのかは店次第のため、実際に料理が届いてみないと分からない場合があるのです。
アメリカ在住の、ちよ(__chiyodayo__)さんは、夫婦で有名な飲食店を訪れた時のことを漫画に描きました。
ちよさん夫婦が訪れた飲食店『Giordano’s(ジオダーノス)』は、器型の生地にたっぷりの具をのせて焼いた、タルトのような形のディープディッシュピザが有名。
ですが、ちよさんは『ジオダーノス』のボロネーゼパスタが好きなため、持ち帰り前提で大盛りを注文しました。
すると、まさかの4人前が到着!
驚きのボリュームに、隣の席のマダムたちも笑ってしまいます。
さらに、夫が注文した、チーズのパルミジャーノ・レッジャーノとバターを使った『アルフレッドパスタ』も、普通盛りのはずが店員のミスで大盛りに!
ちよさんと比較し、ヘルシーな自分の注文を強調していた夫のオチに、吹き出してしまう人が続出しました。
・これがアメリカの本気…。
・アメリカの大盛りは規格外だな!
・調子に乗るから…運命のいたずらに笑いました!
なお、持ち帰ったパスタは両方ともおいしく、ちよさんが食べきったとのこと。
持ち帰れるなら、こんな大盛りもありだと思えますね!
[文・構成/grape編集部]