trend

我が子の誕生後、呼称に悩んでいた母親 ある日保育園にお迎えに行くと?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

我が子の誕生後、子供にいち早く呼び方を覚えてもらうためにも、パートナー間の呼称を『パパ』『ママ』や、『お父さん』『お母さん』などに変更する家庭は多いでしょう。

古山フウ(@fuu_furu_essay)さんは、我が子の誕生後、呼び方に悩んでいました。

パートナーと『パパ』『ママ』と呼び合うことも考えましたが、互いに照れくさくて実行に移せなかったといいます。しかし…。

保育園にお迎えに行った際、子供が古山さんを指差して「マーマ」と呼んだのです!

自宅では今まで一度も口にしたことがなかった単語に、戸惑う古山さんでしたが…就寝前に電気を消した時、再び我が子から「ママ」と呼ばれて『覚醒』。

自身の殻を破り、すんなりと『ママ』呼びを受け入れたのでした。

古山さんが一連の出来事をTwitterに投稿すると、子供を育てる親からさまざまな声が寄せられています。

・呼称が変わるむずがゆさが思い出される。これは親になったがゆえの独特な経験だろうなあ。

・尊い!我が子の初めての発語は猫を表す「ちゃん」で、2週間後くらいに「おかーしゃん」だったな。

・私は一貫して「お母さんはね」といってるけど、娘からは「ママ」と呼ばれてます。なぜ…!

子供が産まれた瞬間ではなく、我が子の成長とともに『親』になっていくのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

冷蔵庫のメッセージ

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

犬の写真

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。

出典
@fuu_furu_essay

Share Post LINE はてな コメント

page
top