「分かる」「恐ろしい」 子供の『イヤイヤ期』の理不尽さに絶句…!
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- @myuco8
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2歳の男の子を育てている、みゅこ(@myuco8)さん。
みゅこさんは、息子さんを育てながら気が付いたことなどを、絵日記にしています。
イヤイヤ期の対処法を試してみたら…?
幼い子供が、2〜3歳にかけて迎えるといわれている、イヤイヤ期。
自己主張が強くなる時期のため、食事や着替えなどを頑なに嫌がったり、大声を出して動き回ったりと、多くの親が苦労することでしょう。
みゅこさんの息子さんもイヤイヤ期を迎えているそうです。
そこで、なんでも「嫌」と答えるのを見越して、さまざまなことを息子さん自身に選ばせる『イヤイヤ期対処法』を試してみたのですが…。
あまりにも理不尽…!
一つひとつ、息子さんに選ばせ、ふりかけをご飯にかける許可を得たみゅこさん。
しかし、みゅこさんがご飯にふりかけた瞬間、息子さんは「ふりかけいやない~!」と怒ってしまったのでした。
その後、ふりかけがかかった面を見えないようにご飯をひっくり返すと、嫌がることなく食べたとのこと。
また、「3分後には『いる』『食べる』っていう」というひと言に、みゅこさんがイヤイヤ期に頭を悩まされていることがうかがえます。
投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・分かります!共感しすぎて爆笑しました。
・うちの子はまだ、イヤイヤ期がきていないのですが、恐ろしすぎて震えています。
・まじで本当にこれ!理不尽すぎる。うちは「どっちがいい?」と聞くと「どっちも嫌」と拒否されます。
子どもを育てる親にとって、イヤイヤ期は本当に大変です。
つい、イライラしてしまうものですが、周囲の人に頼ったり、気持ちを聞いてもらうなどして、乗り切りたいものですね。
[文・構成/grape編集部]