「なんでそれだけ真っ先に書けるんだよ!」 G.G.佐藤が娘の『宿題』にツッコミ
公開: 更新:

※写真はイメージ

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
元プロ野球選手のG.G.佐藤さんが、娘さんの宿題についてTwitterに投稿。
娘さんが、自信をもって真っ先に記入した解答に、ツッコミを入れています。
2Bの鉛筆で、はっきりと書かれた漢字がこちら!
ツウコンのエラー。(痛恨)
G.G.佐藤さんが娘さんに確認したところ、「この字は見慣れている」とのこと。
野球関連のニュースには『痛恨の逆転』『痛恨のミス』『痛恨の失点』など、よく『痛恨』というワードが登場するため、なじみがあるのでしょう。
かくいうG.G.佐藤さんも、2008年に開催された国際競技大会で落球し、『痛恨のエラー』と叩かれた過去があります。
そんな思い出が深すぎる背景もあって、娘さんの解答にツッコまざるを得なかったのでした。
ファンたちも、G.G.佐藤さんの娘さんらしさを感じられる解答に、笑ってしまったようです。
・娘さん、さすがです!
・狙ったかのような問題に笑った。
・ほかの問題も野球関連に思えてきたぞ。
・9問目以降の問いを使って、ストーリーが1本できそう。
・古傷をネタに昇華できるようになって、まさに今『父はご満悦』ですね!
漢字を覚えやすくなり、娘さんのためになったのなら、父親としては嬉しい限り…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]