横断する小学生 実は、ある『願掛け』をしていて?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @nukosama
子供たちの中には、何気ない毎日を楽しくしようと工夫するタイプの子がいます。
「白線から落ちない」「マンホールを踏まない」などのマイルールを作り、時にはルール通りにできたら願いが叶うといった『願掛け』をすることも。
漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんも、小学生の時に、ある方法で『願掛け』をしていたといいます。
Twitterに投稿され、「あるある」との声が続出したエピソードをご覧ください!
投稿者さんの『願掛け』方法は、呼吸を止めること!
自分で定めた条件通りに、呼吸を止めている間、何かをやり遂げたら願いが叶うというものです。
同じようなことをしていた人たちからは、懐かしむ声が続出しました。
・めっちゃ共感する。懐かしい。
・自分だけじゃなかったんだ!誰に教えられることもなく、やっていました。
・失敗したら「今のはなしで」って思ってリセットする。
・『効果2倍』は知らない…独自ルールか…。
・子供って、なんで自分を追い込むんでしょうかね?自分は30代になった今でもたまにやっていますが!
自分で設定した条件をクリアすれば、前向きな1日を過ごせそうな『願掛け』。
無理は禁物ですが、張りのある日々になるのなら、方法としてありだといえそうです。
[文・構成/grape編集部]