横断する小学生 実は、ある『願掛け』をしていて?
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

何度見ても笑う… 用を足す姿にじわじわ来ると話題「優勝」「人入ってる?」Xでハッシュタグ『#猫のうんこ顔選手権』が流行。 子猫の写真に笑ってしまいます!
- 出典
- @nukosama
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子供たちの中には、何気ない毎日を楽しくしようと工夫するタイプの子がいます。
「白線から落ちない」「マンホールを踏まない」などのマイルールを作り、時にはルール通りにできたら願いが叶うといった『願掛け』をすることも。
漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんも、小学生の時に、ある方法で『願掛け』をしていたといいます。
Twitterに投稿され、「あるある」との声が続出したエピソードをご覧ください!
投稿者さんの『願掛け』方法は、呼吸を止めること!
自分で定めた条件通りに、呼吸を止めている間、何かをやり遂げたら願いが叶うというものです。
同じようなことをしていた人たちからは、懐かしむ声が続出しました。
・めっちゃ共感する。懐かしい。
・自分だけじゃなかったんだ!誰に教えられることもなく、やっていました。
・失敗したら「今のはなしで」って思ってリセットする。
・『効果2倍』は知らない…独自ルールか…。
・子供って、なんで自分を追い込むんでしょうかね?自分は30代になった今でもたまにやっていますが!
自分で設定した条件をクリアすれば、前向きな1日を過ごせそうな『願掛け』。
無理は禁物ですが、張りのある日々になるのなら、方法としてありだといえそうです。
[文・構成/grape編集部]