小学生息子の『珍解答』に母恐怖! 1文字の誤字でとんでもない事態に
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
複数の言葉が組み合わさることで、文字通りではない特殊な意味合いになる慣用句。
たとえば、『開いた口が塞がらない』という言葉は、本当に口が塞がらなくなった状態を指すのではなく、『呆れかえってなんの言葉も出てこない』といった意味合いで使われます。
慣用句は多くの人と会話を交わしたり、読書をしたりすることで自然と覚えていくものですが、まだ幼い子供にとっては難しい表現といえるでしょう。
小学生の息子の『珍解答』に母親ゾッ
父親のbbp108.customさんがInstagramに投稿したのは、息子さんの国語の宿題。
どうやら息子さんは、『鼻が高い』などの指定された慣用句を使い、文章を作る問題に挑んだようです。
投稿者さんが我が子のつづった解答を見ていると…そこには、思わず悲鳴が出てしまいそうな文章が!
『考えを巡らせる』という意味を持つ、『頭をひねる』という慣用句。
息子さんは、「母が頭をひねる」と書きたかったのかもしれません。しかし、たった1文字の誤字によってホラーのような展開になっているではありませんか!
物理的に頭をひねってしまうという、バイオレンスな珍解答。誤字と分かっていても、これにはどんな母親も恐怖を覚えてしまうでしょう!
よく見ると、『の』の部分には数回書き直した跡が。息子さんは問題を解きながら、まさに頭をひねっていたのかもしれません。「本当にこれで合っているんだろうか」と…!
[文・構成/grape編集部]