滝沢秀明さんのツイートに歓喜の声が上がった理由 「すごく嬉しい」 By - grape編集部 公開:2022-11-12 更新:2022-11-12 InstagramTwitter滝沢秀明 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 2022年11月1日、代表取締役を務めていた株式会社ジャニーズアイランドを退任した、滝沢秀明さん。 同月7日にはTwitterが開設されるも、ツイートが更新されず、多くのファンをざわつかせました。 ようやく初投稿がされた翌8日のツイートには、同月12日時点で異例の84万『いいね』を集めています。 滝沢秀明がInstagramを開設 同日9時に、滝沢さんはTwitterを更新。 「大切なことはツイートします」とし、Instagramも開設したことを明かしました。 はい、Twitter開設しました。大切な事はツイートしますね。Instagramも何故か始めました!適当にチラチラ見に来て下さい!https://t.co/9IqEOPyrSz pic.twitter.com/u9TtMmOS11— Hideaki Takizawa 滝沢秀明 (@h_Takizawa329) November 12, 2022 Instagramには、同日10時時点ですでに5件の投稿が。 Twitterでも公開したメッセージのほか、溶岩湖で撮影された写真や、沸騰するマグマの近くにたたずむ滝沢さんの写真などが公開されていました。 この投稿をInstagramで見る 滝沢秀明こちらです💁♂️(@tackeystagram_official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 滝沢秀明こちらです💁♂️(@tackeystagram_official)がシェアした投稿 滝沢さんがInstagramの開設を知らせてからわずか数時間で、フォロワーはおよそ50万人に達しています。 投稿には、ファンから喜びの声が続出。「Instagramも開設してくれるなんて嬉しい」など、あらゆるコメントが寄せられています。 ・タッキーがこうして動いてくれるのがすごく嬉しい。これからが楽しみ! ・待ってました!インスタライブもいつかしてくれるのかな? ・Twitterの開設だけでも嬉しいのに、Instagramまで…。本当にありがとうございます! 2018年末に芸能活動を引退し、プロデュースなどの裏方に専念することを宣言してから、ファンの前に姿を表さなかった滝沢さん。 引退した今も注目を集めるのは、タレント時代、人々の心に残した『輝く姿』があってこそでしょう。 今後、滝沢さんがSNSを通じて何を発信するのか、目が離せませんね。 [文・構成/grape編集部] 三谷幸喜は打ち上げに行かない、なぜなら… 「理由を聞いて納得」「感心した」打ち上げが嫌いですぐに帰る三谷幸喜さん。その理由に納得の声が上がりました。 これはリピ確定! ギャル曽根が教えるトーストアレンジが簡単なのに超おいしいギャル曽根さんがトーストのアレンジを紹介!これでマンネリ化している人も卒業できますよ。 出典 @h_Takizawa329/tackeystagram_official Share Post LINE はてな コメント
2022年11月1日、代表取締役を務めていた株式会社ジャニーズアイランドを退任した、滝沢秀明さん。
同月7日にはTwitterが開設されるも、ツイートが更新されず、多くのファンをざわつかせました。
ようやく初投稿がされた翌8日のツイートには、同月12日時点で異例の84万『いいね』を集めています。
滝沢秀明がInstagramを開設
同日9時に、滝沢さんはTwitterを更新。
「大切なことはツイートします」とし、Instagramも開設したことを明かしました。
Instagramには、同日10時時点ですでに5件の投稿が。
Twitterでも公開したメッセージのほか、溶岩湖で撮影された写真や、沸騰するマグマの近くにたたずむ滝沢さんの写真などが公開されていました。
滝沢さんがInstagramの開設を知らせてからわずか数時間で、フォロワーはおよそ50万人に達しています。
投稿には、ファンから喜びの声が続出。「Instagramも開設してくれるなんて嬉しい」など、あらゆるコメントが寄せられています。
・タッキーがこうして動いてくれるのがすごく嬉しい。これからが楽しみ!
・待ってました!インスタライブもいつかしてくれるのかな?
・Twitterの開設だけでも嬉しいのに、Instagramまで…。本当にありがとうございます!
2018年末に芸能活動を引退し、プロデュースなどの裏方に専念することを宣言してから、ファンの前に姿を表さなかった滝沢さん。
引退した今も注目を集めるのは、タレント時代、人々の心に残した『輝く姿』があってこそでしょう。
今後、滝沢さんがSNSを通じて何を発信するのか、目が離せませんね。
[文・構成/grape編集部]