登山道で知り合いに遭遇 義母が思い出せずにいたオチに「なんでそうなる!」
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- 出典
- nakajimameme
街中で偶然、知り合いに遭遇しても、しばらく会っていないと「この人誰だっけ…」と思ったことはありませんか。
「○○で会った」などといわれてようやく思い出しますが、誰なのかが分からないと気まずくなることに。
中島めめ(nakajimameme)さんは、義母と一緒に山歩きに行った際、加藤さんという知り合いに遭遇しました。
加藤さんは、登山道で時々目にする人。中島さんは誰なのかが分かりましたが、義母はどうしても思い出すことができずにいたのです。
新型コロナウイルス感染症が拡大して以降、日頃からマスクを着用する習慣が生まれました。
マスクを着けていると、顔の半分が覆われてしまうため、知り合いに会っても「誰なのかが分からない」となることもあるでしょう。
しかし、加藤さんがマスクを外しても、義母がピンと来ていない様子!中島さんはその場に気まずさを感じていました。
するとなぜか、加藤さんと一緒にいた、井口さんという女性がピンと来ました!
どうやら、井口さんと加藤さんはお互いを認識しないまま、なんとなく一緒に歩いていたそうです。
その場面を見て「カオスだ」と感じた、中島さん。
4人のやり取りに、多くの人が笑い声をあげています。
・ショートコント『誰も知らない』みたいな流れで笑いました!
・一体、誰と誰が知り合いだったんだ…。
・みんなが大らかだと、こうもカオスになってしまうんですね!
結局、義母は加藤さんだと思い出すことができずにいたそうです…。
しかし、加藤さんと井口さんがお互いを認識できたのは、よかったですね!
[文・構成/grape編集部]