ワクチン接種をした父親、1歳児があるものと勘違いし「これはつらい」の声続出
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※写真はイメージ

「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
- 出典
- @iewori
1歳と4歳の子供を育てている、父親の、いえもり(@iewori)さんは、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を行いました。
一部の人には、接種部の痛みや発熱などの副反応が出るといわれています。
いえもりさんは、接種部に痛みがでてしまい、他人から触られると、思わず声が出てしまうほどだったのだとか。
しかし、子供たちにそんな事情は理解できません。
そのため1歳の息子さんは、いえもりさんの腕をこのように勘違いしたようです。
押すと親が大きな声を出す面白ボタン
1歳児の力でも、接種部を押されたら痛いもの。
そのため「あぁ!」や「痛っ!」といった声がどうしても出てしまうでしょう。
息子さんは、その様子を見て「ここを押すと面白い声がする!」と思ったのかもしれませんね。
【ネットの声】
・分かります。3歳児も追加でお願いします。
・新しいおもちゃを手に入れたかのようにキラキラした瞳で押してくる。
・子供の無邪気さが大人を地獄へと落としますね…。これはつらい。
2回行うワクチン接種。子育て中に、『面白ボタン』の存在を2回とも子供にバレないで隠し通すのは難しいかもしれませんね…。
[文・構成/grape編集部]