「叶わぬ夢だったか…」 マヌルネコにまつわる『衝撃事実』に落胆の声 理由がこちら
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※写真はイメージ

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- @nakprstaff
世界最古のネコ科といわれている、マヌルネコ。
キリッとした表情に、モフモフとしたボディが愛らしく、動物園でも人気を博している動物です。
マヌルネコの『衝撃的な事実』
Twitterアカウントでマヌルネコの写真をたびたび公開している、栃木県那須郡にある動物園『那須どうぶつ王国』。
同アカウントの運営者によると、マヌルネコの写真を見たユーザーからよく「触りたい」という声が寄せられるのだといいます。
そんな人たちに対して、運営者は「覚えておいてもらいたい」ことがあるのだとか。
衝撃的な事実を、心してご覧ください。
「かわいい見た目とは裏腹に、獰猛(どうもう)な性格をしているので、担当飼育員でも直接触ることはできません」
ネコ科のため、一見猫のようにゴロゴロとノドを鳴らして甘えそうなマヌルネコですが、担当の飼育員でも直接触ることができないほど、獰猛な性格をしているというのです。
見た目からは考えられませんが、来場客より圧倒的に長い時間をともにしているであろう、担当の飼育員が触れないほどとなると、相当なのでしょう。
「もちろん、家庭で飼うこともできません」と念押ししていました。
「知らなかった」「触れ合う妄想で我慢します!」「叶わぬ夢だったか…」と、マヌルネコと触れ合いたかった人たちは落胆した様子。
マヌルネコが好きな人は、触りたい欲求をおさえ、ガラス越しに目で愛でて楽しむほかなさそうです…!
[文・構成/grape編集部]