群衆にもまれて命の危機! すると、1人の女性が声を荒げて?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
人々が集まる人気スポットやイベントでは、群衆事故が起こる危険があります。
橋や道が細い路地裏といった、逃げ場のない場所で局所的に人が高密度になると、負傷者や死者が発生する事態となるのです。
2022年10月29日に発生した、韓国・ソウルの繁華街『梨泰院(イテウォン)』の雑踏事故では、158人が死亡。
痛ましい出来事から、人が無秩序に過密となる状態の危なさを、多くの人が痛感しました。
『もみくしゃから救ってくれたあの人』
らっさむ(rassamu_lastsamu)さんは、雑踏事故のニュースを見て、過去に体験した出来事を思い出しました。
実は、らっさむさんも群衆にもまれ、危険な状態に陥ったことがあったのです。
野外フェスに参加した際、らっさむさんは人に押され、そのまま立ち上がることができなくなってしまいます。
身の危機を感じていると、ある女性がらっさむさんの状態に気付き、救うよう声を上げてくれました。
みんな興奮状態で、足元の注意が散漫だったため、助けられなければケガを免れなかったでしょう。
もしかしたら、ケガどころか亡くなっていたかもしれない可能性に、らっさむさんはゾッとしました。