ダメだ…やっぱり大きすぎる 『宇宙』の広大なサイズ感に実感がわかない
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弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。

キャンプ場に掲示された貼り紙 その内容が?「洒落にならない」富山市にある標高約2300メートルの『薬師峠キャンプ場』が2025年8月20日、突如閉鎖となりました。富山県警察山岳警備隊(@toyama_sangaku)がXに投稿した、閉鎖理由を伝える貼り紙が、多くの人を震え上がらせました。
あらゆるものが規格外すぎて、サイズが実感しにくい宇宙。理科の授業で星の大きさなどを習うものの、いまいちピンときませんよね。
もし、北アメリカ大陸を木星に浮かべたら?土星の輪の中に地球を置いたら?いっそ、土星の輪を地球に付けてみたら…。
そんな、普段は目にすることができない、宇宙規模のサイズ感をまとめた動画をご紹介します。
ダメだ…やっぱり大きすぎる
視覚的に見ることができても、やはり人間の想像を超えてしまうほどのサイズ感。
地球と月の間に、太陽系の惑星が並べられても、「なんか凄い!」という感想しか出てきません。
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地球よりも大きな太陽を白血球(20マイクロ)のサイズにしたら、天の川銀河はアメリカと同サイズに!と言われても、やはり…実感がわきません。
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個人的にはロゼッタ彗星が、一番身近に恐怖を感じるサイズでした。こんな塊が落ちてきたら…。
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小さな悩みが吹き飛んでしまいそうなほど、計り知れない大きさを誇る宇宙。もしかしたら「宇宙人が!」と考えてしまっても、無理はありません。
まだまだ数多くの謎が秘められていますが、これから先、どんなロマンが生まれていくのか楽しみですね。