「見たか5秒前の愚かなわし!」 ベビーカーの押し方を工夫したオチに爆笑
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
子供は成長するにつれ、なんでも自分でやりたがります。
親がショッピングカートや、ベビーカーなどを押している姿を見て、マネしたがることも珍しくありません。
2児の母親である、なっぱ(bejibeji_nappa)さんが、親子3人で公園に出かけた時のこと。
2歳の息子さんが乗ったベビーカーを、4歳の娘さんが押したがりました。
娘さんにベビーカーを押してもらいつつも、万が一を考えて手を添えたままにした、なっぱさん。
娘さんの後ろに立つと歩きにくいため、解決策を思いついたのですが…ベビーカーとフォークダンスを踊っているかのようなスタイルになってしまいました!
ベビーカーとほぼ横並びで歩くため、横幅を取って仕方がありません。
そのまま細道に突入すると、なっぱさんの肩は少なからぬダメージを受けたのでした。
ベビーカーでお出かけした時の苦労話に、子育て中の親からは「私も散歩の時にフォークダンススタイルになります」と共感する声が続出。
一方で、「フォークダンス委員長って何!?」と、なっぱさんが高校3年生だった当時の役職に驚くコメントも続出しました。
フォークダンスにどれほどの情熱を傾けるかは、地域や学校によって違うようです。
学校の役職で培われた、まさかの経験が役立つ瞬間がある…子育て中は、我が子のため、親が持っている能力のすべてが発揮されるようですね!
[文・構成/grape編集部]