「見たか5秒前の愚かなわし!」 ベビーカーの押し方を工夫したオチに爆笑
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
子供は成長するにつれ、なんでも自分でやりたがります。
親がショッピングカートや、ベビーカーなどを押している姿を見て、マネしたがることも珍しくありません。
2児の母親である、なっぱ(bejibeji_nappa)さんが、親子3人で公園に出かけた時のこと。
2歳の息子さんが乗ったベビーカーを、4歳の娘さんが押したがりました。
娘さんにベビーカーを押してもらいつつも、万が一を考えて手を添えたままにした、なっぱさん。
娘さんの後ろに立つと歩きにくいため、解決策を思いついたのですが…ベビーカーとフォークダンスを踊っているかのようなスタイルになってしまいました!
ベビーカーとほぼ横並びで歩くため、横幅を取って仕方がありません。
そのまま細道に突入すると、なっぱさんの肩は少なからぬダメージを受けたのでした。
ベビーカーでお出かけした時の苦労話に、子育て中の親からは「私も散歩の時にフォークダンススタイルになります」と共感する声が続出。
一方で、「フォークダンス委員長って何!?」と、なっぱさんが高校3年生だった当時の役職に驚くコメントも続出しました。
フォークダンスにどれほどの情熱を傾けるかは、地域や学校によって違うようです。
学校の役職で培われた、まさかの経験が役立つ瞬間がある…子育て中は、我が子のため、親が持っている能力のすべてが発揮されるようですね!
[文・構成/grape編集部]