Twitterで作品をRTする時の気持ち 漫画に「本当にそう」「めっちゃ分かる」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
インターネットやSNSが発達し、さまざまな情報が自然と目に入るようになった現代。
中でもTwitterは情報の拡散力が強いプラットフォームとされており、リツイート(通称:RT)機能を使えば気軽に投稿をシェアすることができます。
情報を拡散する時、無意識のうちに「もっと、たくさんの人に知ってほしい」という気持ちがあるでしょう。
『投稿をシェアする時の気持ち』に共感の嵐!
篠山。(@SchwarzWehrwolf)さんがTwitterに投稿したのは、『他人の投稿を拡散する時の気持ち』を漫画で表現した作品。
他人の作品が好みのツボにハマった時、投稿者さんはこのような気持ちでRTのボタンを押すのだそうです。
Twitter利用者から「分かる!」という共感の声が続々と寄せられた、こちらの漫画をご覧ください!
2023年1月現在、Twitterでは、自身の投稿にリアクションがあった時に加えて、自分がRTした投稿に対するリアクションも通知が来ます。
つまり、「〇〇さんがあなたのRTをRTしました」「〇〇さんがあなたのRTをいいねしました」といった通知が来ることで、誰がシェアした投稿に反応したのかが分かるのです。
目にした作品が好みだった場合、もっと多くの人に広めたいと思うのは、いたって普通のこと。
こうして、人は気付けば『周囲に圧をかけながら見てもらいたがる人』になってしまうのです…!
好みの作品をシェアする人の心理をうまく描いた作品に、多くの人からコメントが寄せられています。
・本当にそう。素敵な作品をRTする時は、まさにこの気持ちです。
・めっちゃ分かるわ…。みんな、素晴らしいものは拡散したいのが当然よね?
・自分もそうです!いつも圧が強くてすみません!
きっと今のこの瞬間も、「〇〇さんがあなたのRTをRTしました」「〇〇さんがあなたのRTをいいねしました」という通知を見て、満足げにほほ笑んでいる人が全国にいるに違いありません…!
[文・構成/grape編集部]