『富士そば』で「油断できない」と実感! 注文の商品に「大きくない…?」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- @sngazm
「急にこういうことをやってくるから油断できない」
そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』を訪れた、あずま(@sngazm)さんは、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿しました。
あずまさんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです!
天ぷらが大きすぎる…!
食器から飛び出た天ぷらは、まるでふたのようです。
こちらの商品は、2022年11月1日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。
標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、多くの人が衝撃を受けました
・麺が見えないッ!
・天ぷら、大きくない…?
・ダイナミック!サクサクでおいしそう!
・天狗が持っている扇(おうぎ)かな?
・葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。
富士そばは、2021年にも三宅島観光協会とコラボし、別店舗で同商品を販売していました。
いわば、復活商品といえる『明日葉天そば』。
人々からの支持を集めれば、ほかの店舗でも食べられるようになる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]