『富士そば』で「油断できない」と実感! 注文の商品に「大きくない…?」 By - grape編集部 公開:2023-02-05 更新:2023-02-05 名代 富士そば Share Tweet LINE コメント 「急にこういうことをやってくるから油断できない」 そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』を訪れた、あずま(@sngazm)さんは、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿しました。 あずまさんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです! 富士そばは急にこういうことをやってくるから油断できない pic.twitter.com/vTxH2Wso0U— あずま (@sngazm) February 2, 2023 天ぷらが大きすぎる…! 食器から飛び出た天ぷらは、まるでふたのようです。 こちらの商品は、2022年11月1日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。 標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、多くの人が衝撃を受けました ・麺が見えないッ! ・天ぷら、大きくない…? ・ダイナミック!サクサクでおいしそう! ・天狗が持っている扇(おうぎ)かな? ・葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。 富士そばは、2021年にも三宅島観光協会とコラボし、別店舗で同商品を販売していました。 いわば、復活商品といえる『明日葉天そば』。 人々からの支持を集めれば、ほかの店舗でも食べられるようになる…かもしれません! [文・構成/grape編集部] 出典 @sngazm Share Tweet LINE コメント
「急にこういうことをやってくるから油断できない」
そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』を訪れた、あずま(@sngazm)さんは、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿しました。
あずまさんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです!
天ぷらが大きすぎる…!
食器から飛び出た天ぷらは、まるでふたのようです。
こちらの商品は、2022年11月1日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。
標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、多くの人が衝撃を受けました
・麺が見えないッ!
・天ぷら、大きくない…?
・ダイナミック!サクサクでおいしそう!
・天狗が持っている扇(おうぎ)かな?
・葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。
富士そばは、2021年にも三宅島観光協会とコラボし、別店舗で同商品を販売していました。
いわば、復活商品といえる『明日葉天そば』。
人々からの支持を集めれば、ほかの店舗でも食べられるようになる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]