「先生ぇ~ッ!」「徳を積んでいそう」 博物館の銅像が、雪でシュールな姿に!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @tonomuseum
雪は、あちこちに積もって普段の光景をガラリと変えます。
岩手県遠野市にある、遠野市立博物館のTwitterアカウント(@tonomuseum)は、積雪の翌朝に撮影された写真を公開し、人々の注目を集めました。
遠野市といえば、『日本民俗学の父』と称される偉人・柳田國男が、民話や伝承についてつづった説話集『遠野物語』の舞台。
遠野市の人々の暮らしや、歴史などを伝える同博物館には、柳田國男の銅像が建てられています。
その功績にふさわしく、威厳が感じられる銅像なのですが…。
「今朝の柳田國男先生」というコメントとともに、投稿された姿がこちら!
雪で三角形にフォルムチェンジ!
銅像は、顔と肩の一部を残して、こんもりとした雪におおわれていたのです。
真顔で正面を見つめる姿はシュールで、人々の腹筋を崩壊させました。
・や、柳田先生ぇ~ッ!
・『遠野物語』に登場する、何かしらの妖怪のようなお姿に…。
・僧侶が被る『観音帽子』っぽい。徳を積んでいそう。
・爆笑しました。エンジンに点火して宇宙へと飛び立ちそうですね。
・なんだろう、エジプトを感じる。とても楽しい気持ちになった。
雪のいたずらによって注目を浴びた銅像。
もしかしたら、『遠野物語』に登場する雪女が遊んだ痕跡…なのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]