持っていた棒が、扉につっかえた2歳児 まさかの発言に「笑った」「最高」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @NatsuTagu
子供たちの成長ぶりをTwitterに投稿し、記録している、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。
2歳になる息子さんの行動に関する投稿に、注目が集まりました。
この日、自分の背丈よりも大きなポールを運んでいた、息子さん。
家の中を移動するうちに、持っている棒がつっかえてしまいました。
その時、息子さんが放った言葉は…。
「どいて~」
息子さんは、自分より大きなポールを持っているため、前が見えていない様子。
ポールがつっかえていることに気が付いておらず、誰かに通せんぼされていると思っているのでしょうか。
真相は分かりませんが、息子さんのかわいらしい発言にクスッと笑ってしまいますね。
この投稿には「なんてかわいいの」といった声が上がっています。
・かわいすぎて、変な声が出た。
・こんなに大きなポールを運べて、すごいね!
・「どいて~」ってお願いしているのがたまらない。朝から元気をもらいました。
・手伝ってあげたくなる写真だな。最高!
幼い子供の予測できない言動は、大人にとってかわいらしく感じるもの。
2歳の息子さんの行動は、多くの人を笑顔にしたようです。
[文・構成/grape編集部]