「人間の時間が短くなっている」 息子の様子に、クスッ!
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @waka_tn
園や学校で担任の先生から受ける、我が子の報告は親にとって必要な情報といえます。
授業に集中できているか、友達と仲よく過ごせているかどうかなど、園や学校生活での様子を知り、改善をうながしたり、よいところをのばそうとしたりする親はいるもの。
和華(@waka_tn)さんは、息子さんの園での過ごし方を担任の先生から聞きました。
先生は、このように和華さんに報告したといいます。
よくカニになりきってくれるのですが、最近はその時間が長くなってきました。
報告を耳にして、「人間の時間が短くなっている」と思った和華さん。
息子さんはカニが好きすぎるあまり、普段からそのしぐさをしているというのです!
息子さんは1歳の頃からカニのポーズを始めたのだとか。
広げている両足だけでなく、指先を曲げている手や、赤い服からも、カニへの愛を感じます…!
息子さんは、教室を移動する時も、カニの動きを意識しているとのこと。
さらに大きくなった頃には、カニについて熱心に勉強しているかもしれませんね!
和華さんが耳にした報告に対し、「癒されました」「カニを英語に訳した『クラブ』にちなんで、『クラブ活動』か!」とクスッとする人が続出。
どんなものであれ、子供に夢中になることがあるのは、好奇心が成長している証といえるでしょう。
息子さんは今後も、カニとともに健やかに育っていくのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]