「すごい技」「笑った」 抱っこをねだる2歳が一瞬で離れる方法
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- momoguru
小さい子は自分の希望通りにことが進まないと、泣いたり騒いでしまう場合がほとんど。特に2歳前後になるとイヤイヤ期が到来するため、親はなるべく荒波を立てないように奮闘しますよね。
これは、Instagramで育児漫画を投稿する桃ぐる(momoguru)さんの息子くんが2歳だった時のこと。
お散歩中に「抱っこをしてほしい」と泣きながら訴えるのですが、パパがあるお願いをするとピタッと止みます。イヤイヤ全盛期に一瞬で泣き止ませるなんて、一体何をいったのでしょうか…。
「ほっぺにちゅーしてくれたら抱っこしてあげる」という簡単なお願いごとでしたが、華麗なターンで颯爽とパパから離れていく息子くん。
抱っこをしてもらうより、ひげのチクチクを感じることの方が我慢できなかったのでしょう。
予想外の出来事にパパも「こんな悲しいことはない」とひと言。投稿のコメントには同情の声が寄せられていました。
「旦那さんすごい技もってますね」
「笑った!熱望した抱っこを捨ててまでしたくないと…」
「これはかなりのダメージ!」
「パパってこういう扱い受けがち」
心は傷付いてしまうものの、意外に使えるパパの子育てライフハック。子供の「抱っこ」が止まらない時は試してみてもいいかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]