10か月の息子が自力で座れるようになったが? 「何か思ってたのと違う」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

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幼い子供は、日々成長しています。
『ハイハイ歩き』から、次第に自分の力で座れたり、立ったりできるようになることは、成長を感じる瞬間といえますよね。
piyo(@piyopiyodededen)さんには、生後10か月になる息子さんがいます。
床を這っていた状態から、座れるようになったという息子さん。
床に手を付け、足を曲げて身体を起こすのかと思いきや、piyoさんは息子さんの姿に「想像していたのと何か違う」と、驚いたようです。
息子さんは足を開脚させて、そのまま身体を起こしたではありませんか!
股関節の柔らかさに、驚かされますね。
piyoさんによると、息子さんは最近ずっと足を広げていて、しばらくするとこうして開脚してから座るようになったとのこと。
まるで、映画『トランスフォーマー』シリーズに出てくる変形するロボットのような姿に、多くの人が驚いています。
・将来は体操選手かな?
・動きがロボット!
・なんか、すごい足の動き方をしなかった?
また、中には「うちの子もこんな感じでした」「自分も小さい時、よく開脚していたと親から聞いています」といった反応も。
幼い子供が身体の柔らかさを生かして開脚するのは『あるある』なようです!
[文・構成/grape編集部]