から揚げを超えた!? 秒でなくなる「フライドえのき」の作り方 By - grape編集部 公開:2023-03-18 更新:2023-03-18 からあげアレンジレシピレシピ Share Tweet LINE コメント ※写真はイメージ 物価が上昇しており、食材の値上がりを気にするご家庭も多いのではないでしょうか。そのような中、栄養価が高く、安く購入できる「えのき」がごちそうになるレシピを発見しました。 ズボラらくちんレシピを投稿している、るみる(rumiru_zuborashokudo)さんは、秒でなくなるほどおいしいフライドえのきの作り方を紹介しています。肉好きのお子さんが「から揚げよりおいしい」といったフライドえのき。おかずやおつまみにいかがでしょうか。ぜひ作ってみてください。 この投稿をInstagramで見る るみる/料理歴15年✨ずぼら楽ちんレシピ✨(@rumiru_zuborashokudo)がシェアした投稿 作り方 材料はこれだけです。揚げ焼きでできるので、油の使用量が少なく済みます。 えのきの石づきを切り落とし、食べやすい大きさに小分けにしてほぐします。小分けビニール袋にほぐしたえのきを入れ、調味料を入れましょう。 ビニール袋を揉んで、えのきに調味料をなじませます。調味料がなじんだら、まんべんなく片栗粉をまぶしましょう。 袋に入れてシャカシャカ振ると、えのき全体に粉が行き渡ります。片栗粉を多くすると、カリッと仕上がるためおすすめです。フライパンに多めの油を熱して、揚げ焼きにしていきます。 おいしそうなきつね色になってきたら、えのきをひっくり返します。焦げやすいので火加減に注意しましょう。 両面がカリッとしたら出来上がりです。調理にかかる時間は約10分。揚げ物は工程が多く面倒ですが、フライドえのきならあっという間に作れます。 おつまみはもちろん、おかずにも 作り方が簡単で、食べ応えも歯ごたえも満点なフライドえのき。このままでもおいしいですが、レモンやブラックペッパー、青のりをかけると大人の味わいになります。 大根おろしと天つゆで食べるのもおすすめです。カリカリの食感が食欲をそそりセーブできなくなるので、食べすぎに注意しましょう。 [文・構成/grape編集部] 出典 るみる Share Tweet LINE コメント
物価が上昇しており、食材の値上がりを気にするご家庭も多いのではないでしょうか。そのような中、栄養価が高く、安く購入できる「えのき」がごちそうになるレシピを発見しました。
ズボラらくちんレシピを投稿している、るみる(rumiru_zuborashokudo)さんは、秒でなくなるほどおいしいフライドえのきの作り方を紹介しています。肉好きのお子さんが「から揚げよりおいしい」といったフライドえのき。おかずやおつまみにいかがでしょうか。ぜひ作ってみてください。
作り方
材料はこれだけです。揚げ焼きでできるので、油の使用量が少なく済みます。
えのきの石づきを切り落とし、食べやすい大きさに小分けにしてほぐします。小分けビニール袋にほぐしたえのきを入れ、調味料を入れましょう。
ビニール袋を揉んで、えのきに調味料をなじませます。調味料がなじんだら、まんべんなく片栗粉をまぶしましょう。
袋に入れてシャカシャカ振ると、えのき全体に粉が行き渡ります。片栗粉を多くすると、カリッと仕上がるためおすすめです。フライパンに多めの油を熱して、揚げ焼きにしていきます。
おいしそうなきつね色になってきたら、えのきをひっくり返します。焦げやすいので火加減に注意しましょう。
両面がカリッとしたら出来上がりです。調理にかかる時間は約10分。揚げ物は工程が多く面倒ですが、フライドえのきならあっという間に作れます。
おつまみはもちろん、おかずにも
作り方が簡単で、食べ応えも歯ごたえも満点なフライドえのき。このままでもおいしいですが、レモンやブラックペッパー、青のりをかけると大人の味わいになります。
大根おろしと天つゆで食べるのもおすすめです。カリカリの食感が食欲をそそりセーブできなくなるので、食べすぎに注意しましょう。
[文・構成/grape編集部]