WBC決勝で優勝をつかみ取った大谷 最終回の登板に「漫画みたいな終わり方!」
公開: 更新:


「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。
2023年3月22日、日本中が歓喜に沸きました。
日本時間の同日、アメリカのフロリダ州で開始された野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の決勝戦で、日本代表がアメリカ代表に勝利し、優勝をつかみ取ったのです。
今大会には、大谷翔平選手をはじめ数々のメジャーリーガーが出場しており、観客を盛り上げました。
同日の決勝戦で、最終回のマウンドに登板したのは大谷選手。
最後は、大谷選手が所属する球団『ロサンゼルス・エンゼルス』のチームメイトである、マイク・トラウト選手を三振に取り、優勝しました。
所属するチームは同じでも、『WBC』では敵同士となり対決した2人。
試合前には、大谷選手がトラウト選手と抱き合い、仲むつまじく話すやり取りがありました。
試合前に2人が笑みを見せ、最後は対決し合う光景に、多くの人が感銘を受けています。
・最後、大谷選手とトラウト選手が対決して、三振で終わるのが感慨深い!
・誰がこんな最高のシチュエーションを想像できるのか…。めっちゃ感動したわ!
・まるで漫画のような終わり方に、泣きました。
『WBC』では対決した大谷選手とトラウト選手。
お互いに同大会でのプレーをたたえ合い、レギュラーシーズンでは再び活躍を見せてくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]