海外でバズった「誰にもバレないへそくりの隠し方」に驚愕
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※写真はイメージ

「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
- 出典
- しーばママ
家族にバレないようにへそくりを隠しているという人も少なくないでしょう。
しかし、問題はその隠し場所。誰にもばれず、自分も忘れないようにしなければなりません。
そこで注目されているのが、しーばママ(shi_bamama)さんが投稿したへそくりの隠し方です。
海外でも話題になったようなので、早速真似してみましょう。
ズボンのポケットを縫ってみる
しーばママさんの投稿によると、まずズボンのお尻のポケットにお札などのへそくりを入れます。その後、へそくりを入れたポケットを上から糸で縫います。
縫い方は動画の通り、ズボンの裾上げの際に使う縫い方で問題ありません。この縫い方が最適なポイントは、最後に縫い糸が見えなくなることです。
動画のように、最後に糸を引っ張ったらズボンの上から縫い目が見えなくなるため、ポケットが縫いつけられていると気づきません。
ズボンの色と糸の色を考慮する必要がないので、自宅にある糸ですぐに実践できます。
実用性やいかに 賢いへそくりの隠し方
このへそくりの隠し方については、「忘れて洗濯に出してしまいそう」「昔洗濯しちゃったことがある」と、隠したことを忘れてしまうリスクについてのコメントも散見されました。
確かに、長期間お金を隠しておく場所には適していないようです。また、ポケットを一度縫わなければならない手間もあり、最適な隠し場所とはいえません。
机や棚の引き出し、タンスや本棚に隠すのは王道ですが、こちらもたくさんのお金を隠す場所には向きません。へそくりを上手に隠すなら、やはり家族は知らない隠し口座を持ち、コツコツ貯めておくのが最も安全そうです。
[文・構成/grape編集部]