海外でバズった「誰にもバレないへそくりの隠し方」に驚愕
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
- 出典
- しーばママ
家族にバレないようにへそくりを隠しているという人も少なくないでしょう。
しかし、問題はその隠し場所。誰にもばれず、自分も忘れないようにしなければなりません。
そこで注目されているのが、しーばママ(shi_bamama)さんが投稿したへそくりの隠し方です。
海外でも話題になったようなので、早速真似してみましょう。
ズボンのポケットを縫ってみる
しーばママさんの投稿によると、まずズボンのお尻のポケットにお札などのへそくりを入れます。その後、へそくりを入れたポケットを上から糸で縫います。
縫い方は動画の通り、ズボンの裾上げの際に使う縫い方で問題ありません。この縫い方が最適なポイントは、最後に縫い糸が見えなくなることです。
動画のように、最後に糸を引っ張ったらズボンの上から縫い目が見えなくなるため、ポケットが縫いつけられていると気づきません。
ズボンの色と糸の色を考慮する必要がないので、自宅にある糸ですぐに実践できます。
実用性やいかに 賢いへそくりの隠し方
このへそくりの隠し方については、「忘れて洗濯に出してしまいそう」「昔洗濯しちゃったことがある」と、隠したことを忘れてしまうリスクについてのコメントも散見されました。
確かに、長期間お金を隠しておく場所には適していないようです。また、ポケットを一度縫わなければならない手間もあり、最適な隠し場所とはいえません。
机や棚の引き出し、タンスや本棚に隠すのは王道ですが、こちらもたくさんのお金を隠す場所には向きません。へそくりを上手に隠すなら、やはり家族は知らない隠し口座を持ち、コツコツ貯めておくのが最も安全そうです。
[文・構成/grape編集部]