花粉から目を守るよう、熱弁してきた友人 持ってきた『対策グッズ』が斜め上だった
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @aobonro
毎年2~4月頃は、花粉が飛ぶシーズンとあって、花粉症の人たちがつらい時期。
症状は人によって異なりますが、鼻水や涙が止まらなくなったり、肌が痒くなったりと、日常生活に支障を来すものです。
花粉症を患っている青木ぼんろ(@aobonro)さんは、薬を飲んでも目が痒くなるのだとか。
友人の家に遊びに行った際も、目が真っ赤になるほど充血していたそうです。
「花粉から目をガードしないと」と、熱弁する友人が青木さんに持ってきたのは、誕生日の主役が着けるパーティ用のサングラス。
確かに、これなら目はガードできますが、気の置けない仲間の前で着けるアイテムのため、羞恥心は勝ってしまうでしょう…!
青木さんは、友人の家を出る時に迷った結果、さすがに着けていくのをやめたのでした。
もしそのまま着けてご飯を食べに行っていたら、通行者から『誕生日で浮かれている人』として認識されたでしょうね!
[文・構成/grape編集部]