花粉から目を守るよう、熱弁してきた友人 持ってきた『対策グッズ』が斜め上だった
公開: 更新:


『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

安全運転を呼びかける電光掲示板 表示された内容に「めっちゃ吹いた」2022年6月、まじん(@mazinhimazin)さんが熊本県で目にしたのは、安全運転を呼びかける電光掲示板。 ドライバーに向けて注意喚起を促すメッセージが表示されたもので、目にする人も多いはずですが、表示されていた内容に反響が上がりました。
- 出典
- @aobonro
毎年2~4月頃は、花粉が飛ぶシーズンとあって、花粉症の人たちがつらい時期。
症状は人によって異なりますが、鼻水や涙が止まらなくなったり、肌が痒くなったりと、日常生活に支障を来すものです。
花粉症を患っている青木ぼんろ(@aobonro)さんは、薬を飲んでも目が痒くなるのだとか。
友人の家に遊びに行った際も、目が真っ赤になるほど充血していたそうです。
「花粉から目をガードしないと」と、熱弁する友人が青木さんに持ってきたのは、誕生日の主役が着けるパーティ用のサングラス。
確かに、これなら目はガードできますが、気の置けない仲間の前で着けるアイテムのため、羞恥心は勝ってしまうでしょう…!
青木さんは、友人の家を出る時に迷った結果、さすがに着けていくのをやめたのでした。
もしそのまま着けてご飯を食べに行っていたら、通行者から『誕生日で浮かれている人』として認識されたでしょうね!
[文・構成/grape編集部]