大量のティッシュを持ち歩くには? フリーザーバッグを使った方法に「コレは便利」「花粉症で困ってた」
公開: 更新:

※写真はイメージ

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
春や秋の花粉の時期、花粉症の人はティッシュが手放せないもの。しかし出先でティッシュを大量に持ち歩くのは大変です。
ボックスティッシュを使えると便利ですが、荷物がかさばるため持ち運びには向いていません。
本記事では花粉症の人にぴったりな、『大量のティッシュを楽に持ち運ぶ方法』を紹介します。
たくさんのティッシュを持ち歩くならこれ!
たくさんのティッシュを持ち歩ける方法を紹介していたのは、役立つライフハックを発信しているまも(lifehack.mamo)さんです。
持ち運びに使うものは『フリーザーバッグ』だけでOK。
まずはフリーザーバッグの片面に10㎝程度の切り込みを入れます。
ボックスティッシュの中身を出して、フリーザーバッグの中に入れれば完成です。
切り込みからスイスイとティッシュを取り出せ、またかさばらずにたっぷりのティッシュを持ち運べるでしょう。
ティッシュを入れたフリーザーバッグを半分に折りたためば、さらにコンパクトに持ち運べます。
このアイディアを見た読者からは、以下のようなコメントが寄せられました。
「箱だと邪魔になるので、これならどこにでも持っていけて便利です」
「すごい。恥も外聞もなく、箱ごとスーパーの袋に入れて持ってあるいてました。いくらおばさんでもあんまりだけど、それくらい酷いので。有り難うございます!」
花粉症に悩む多くの人にとって、ティッシュをたくさん持ち歩くことは避けられません。投稿のアイディアを実践すれば外出時のストレスを軽減できるので、ぜひ試してみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]