山中のカーブ途中にあった看板 意味を理解すると「よそ見してしまいそうだ!」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
- 出典
- @North_ern2
ゴミをポイ捨てするのは、マナー違反。
人が行き交う道端だろうと、自然豊かな場所だろうと、それは同じです。
さまざまな場所で、ゴミをポイ捨てしないよう求める看板や貼り紙があり、注意喚起していますよね。
「捨てたらい」の看板に爆笑!
道民の人(@North_ern2)さんは、四国の山道で目にした看板をTwitterに投稿。
その看板は山道のカーブの途中にあり、運転手などに対し、ゴミをポイ捨てしないよう求めるものでした。
書かれていた文字を読み、「方言かな?」と思った投稿者さん。
ですが、看板には続きの絵が描かれていたのです。
「捨てたらい」だけを読むと、方言のように見えませんか。
その隣に描かれているのは、空き缶。
そう、「捨てたらい缶」と「捨てたらいかん」をもじっているのです!
ダジャレでポイ捨てをしないよう注意する看板に、多くの人がクスッとしました。
・カーブを曲がる時に、よそ見をしてしまいそう!
・これはよく缶がえないといけない看板!
・作った人、センスがいいと思う!
この看板が、多くの人がポイ捨てをしないきっかけとなるといいですね!
[文・構成/grape編集部]