山中のカーブ途中にあった看板 意味を理解すると「よそ見してしまいそうだ!」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @North_ern2
ゴミをポイ捨てするのは、マナー違反。
人が行き交う道端だろうと、自然豊かな場所だろうと、それは同じです。
さまざまな場所で、ゴミをポイ捨てしないよう求める看板や貼り紙があり、注意喚起していますよね。
「捨てたらい」の看板に爆笑!
道民の人(@North_ern2)さんは、四国の山道で目にした看板をTwitterに投稿。
その看板は山道のカーブの途中にあり、運転手などに対し、ゴミをポイ捨てしないよう求めるものでした。
書かれていた文字を読み、「方言かな?」と思った投稿者さん。
ですが、看板には続きの絵が描かれていたのです。
「捨てたらい」だけを読むと、方言のように見えませんか。
その隣に描かれているのは、空き缶。
そう、「捨てたらい缶」と「捨てたらいかん」をもじっているのです!
ダジャレでポイ捨てをしないよう注意する看板に、多くの人がクスッとしました。
・カーブを曲がる時に、よそ見をしてしまいそう!
・これはよく缶がえないといけない看板!
・作った人、センスがいいと思う!
この看板が、多くの人がポイ捨てをしないきっかけとなるといいですね!
[文・構成/grape編集部]