山中のカーブ途中にあった看板 意味を理解すると「よそ見してしまいそうだ!」
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @North_ern2
ゴミをポイ捨てするのは、マナー違反。
人が行き交う道端だろうと、自然豊かな場所だろうと、それは同じです。
さまざまな場所で、ゴミをポイ捨てしないよう求める看板や貼り紙があり、注意喚起していますよね。
「捨てたらい」の看板に爆笑!
道民の人(@North_ern2)さんは、四国の山道で目にした看板をTwitterに投稿。
その看板は山道のカーブの途中にあり、運転手などに対し、ゴミをポイ捨てしないよう求めるものでした。
書かれていた文字を読み、「方言かな?」と思った投稿者さん。
ですが、看板には続きの絵が描かれていたのです。
「捨てたらい」だけを読むと、方言のように見えませんか。
その隣に描かれているのは、空き缶。
そう、「捨てたらい缶」と「捨てたらいかん」をもじっているのです!
ダジャレでポイ捨てをしないよう注意する看板に、多くの人がクスッとしました。
・カーブを曲がる時に、よそ見をしてしまいそう!
・これはよく缶がえないといけない看板!
・作った人、センスがいいと思う!
この看板が、多くの人がポイ捨てをしないきっかけとなるといいですね!
[文・構成/grape編集部]