見慣れた青い看板…と、思いきや!? 「ダメだツボった」「行ってみたい」
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

ビニールプールで遊ぶ愛犬と息子 1枚に「声が出た」「お腹が痛い」のぼり(@gingakougenSP)さんがSNSに投稿した、チワワのダイくんに関する写真が話題。ある夏の日、犬用プールで遊ぶダイくんは…?
- 出典
- @gooitch
旅行や出張などで、それまで行ったことがなかった町を訪れると、見慣れない風景に新鮮さを感じるものです。
一方で、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)など、全国どこにでもある店の看板を見かけて、つい安心したことはありませんか。
知らない町で見慣れたものを目にすると、どこか感慨深い感じがしますよね。
ある日、イラストレーターの森伸之(@gooitch)さんは、千葉県にある実家を訪れました。
「のどかなところにあるので、近所のコンビニはこんな感じです」と、自身のXに1枚の写真を投稿しました。こちらをご覧ください。
青いロゴに、白い文字で描かれていたのは、ロー…ではなく、『ノーソン(農村)』!
よく見ると、ロゴの真ん中にはミルク缶の代わりに、トウモロコシが描かれています。
そう、この『ノーソン』はトウモロコシの無人販売所なのでした。
【ネットの声】
・ダメだ、ツボに入ってしまった!
・センスがいい販売所ですね。行ってみたい。
・ある意味、『セルフレジを導入している店』かもしれない…。
・なんか既視感あるなと思って見ていたけど、ふと気が付いて笑った!
安くておいしいトウモロコシが好評だという、千葉県の無人販売所『ノーソン』。
見つけた瞬間、思わずホッとしてしまいそうな看板ですね…!
[文・構成/grape編集部]