見慣れた青い看板…と、思いきや!? 「ダメだツボった」「行ってみたい」
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「帰れないじゃん」 ジムの隣に立つ看板に「悪魔の誘惑」「ある意味最強」【街の看板4選】1つの敷地に違うジャンルのお店が並ぶことはよくありますが、「なぜこれとこれなんだ」と困惑することは滅多にないのではないでしょうか。しかし、世の中には自分を試されているような『恐怖の看板』もあるようです。

看板の言葉がただ事じゃない 山道で見た光景に「爆笑」「リアルすぎ」【4選】道路に設置された注意喚起の看板には、自治体や企業などからのお願いが書かれています。『禁止』ではなく『ご遠慮ください』と書かれていると進めるような気もしますが、そのまま進むと後悔するかもしれません。
- 出典
- @gooitch
旅行や出張などで、それまで行ったことがなかった町を訪れると、見慣れない風景に新鮮さを感じるものです。
一方で、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)など、全国どこにでもある店の看板を見かけて、つい安心したことはありませんか。
知らない町で見慣れたものを目にすると、どこか感慨深い感じがしますよね。
ある日、イラストレーターの森伸之(@gooitch)さんは、千葉県にある実家を訪れました。
「のどかなところにあるので、近所のコンビニはこんな感じです」と、自身のXに1枚の写真を投稿しました。こちらをご覧ください。
青いロゴに、白い文字で描かれていたのは、ロー…ではなく、『ノーソン(農村)』!
よく見ると、ロゴの真ん中にはミルク缶の代わりに、トウモロコシが描かれています。
そう、この『ノーソン』はトウモロコシの無人販売所なのでした。
【ネットの声】
・ダメだ、ツボに入ってしまった!
・センスがいい販売所ですね。行ってみたい。
・ある意味、『セルフレジを導入している店』かもしれない…。
・なんか既視感あるなと思って見ていたけど、ふと気が付いて笑った!
安くておいしいトウモロコシが好評だという、千葉県の無人販売所『ノーソン』。
見つけた瞬間、思わずホッとしてしまいそうな看板ですね…!
[文・構成/grape編集部]