弁当店の『揚げ物』を任されたアルバイト ミスした分を「買い取ります」というと?
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妻に内緒で買ったのに… 届いた荷物に「これはバレる」「梱包がウマすぎて笑った」阿諏訪泰義(@ushirocityaswa)さんは『鹿のスカルホーン』を購入しました。とても大きなサイズですが…妻に購入を伝える前に、自宅に届く日を迎えてしまったといいます。しかし、妻が気が付くのは時間の問題かもしれません。なぜなら…。
寿司パックに「素直で笑った」「これは買う」 シールに印字された言葉が?寿司の値札シールの言葉に、クスッ!
- 出典
- nonno_kaba
働き始めは失敗の連続。
仕事に慣れた人なら見分けられることも、新人には分かりません。
他人の間違いから連鎖して、自分までミスをしてしまうこともあるようです。
弁当店でのアルバイト
ノンノ(nonno_kaba)さんは、弁当店で働き始めた娘さんの体験をInstagramで紹介しました。
アルバイトの2日目にして、カニクリームコロッケを揚げることになった娘さん。しっかりと作業ができていると思ったのですが…。
棚に納品した人の入れ間違いで、娘さんはカニクリームコロッケではなく、カキフライを20個揚げていました!
どちらも俵型の揚げ物のため、見慣れた人でなければ判別は難しいかもしれません。
とんでもないことをやらかしたと思った娘さんは、ミスのぶんの弁償をしようと焦ります。
しかし、先輩の女性は寛容でした。
なぜなら、彼女自身もかつて似た経験をしていたのです…より個数が多い、60個のミスを!
ある意味で頼もしい先輩の姿に好意を抱いた人たちから、コメントが続々と寄せられました。
・おばちゃんが優しい。いい人で好き。
・職場にこういう先輩がいるといいですよね。
・60個もミスを…師匠と呼ばせてください!
・私は半熟卵を120個の固茹で卵にしました。
・自分の過去のミスを隠さないのはいい先輩。
ミスをしても素直に明かせば、先輩たちが適した対応をしてくれます。
その背中から、学べることは多いでしょう!
[文・構成/grape編集部]