コンビニでおしぼりをもらおうとした女性 共感の声が続出した出来事とは
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善意で除雪をした業者 集まった『貢ぎ物』の量に「これが徳を積むということ」2025年1月13日、カワイ(@tomato_yoichi)さんは、Xに1枚の写真を投稿しました。企業や個人宅からの依頼を受けて、除雪業務に従事しているカワイさん。善意で除雪作業を行うと大量の『感謝の品』が集まりました!
- 出典
- momomamemomo
Instagramに、自身の体験や日常を漫画に描いて投稿しているmomo(momomamemomo)さんのエピソードをご紹介します。
momoさんは、夫と夜に散歩をするのが好きなのだとか。
ある日の散歩帰り、酒とつまみを購入するべく、夫婦でコンビニに立ち寄りました。
おしぼりとお手拭きが混じり、「おてぼ」という言葉しか出てこなかった、momoさん。
どうしても正解の言葉にたどり着けずにいると、夫が「おしぼりならもらったよ」と、momoさんの気持ちや店員に伝えたかったことを汲み取ってくれたのです!
しかし、店員に謎の言葉を繰り返し発した事実は消えず、真っ直ぐ無言で見つめて待ってくれた店員の顔が、momoさんの脳裏に焼き付いたのでした…。
momoさんのように、『いい間違い』をした経験のある人たちから共感の声が集まっています。
・めっちゃ笑った!「おてぼり」って、口から出たことがあります。
・こういうこと、何度もあるー!カフェで、ホットドッグを「ブルドッグください」といってしまいました。
・私も「いいですよ」と「どうぞ」が混ざって、初対面の人に「いいぞ」っていったことがあります。その人の困惑した顔が忘れられません…。
momoさんの漫画を読んで「おてぼりっていってた」と、初めて自分のいい間違いに気付いた人まで現れた、momoさんのエピソード。
突然物の名前や言葉が出なくなるのは、誰にでも起こりうること。
そんな時は、一緒にいた人に助けを求めたり、ジェスチャーで伝えたりするのが得策なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]