コンビニでおしぼりをもらおうとした女性 共感の声が続出した出来事とは
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- momomamemomo
Instagramに、自身の体験や日常を漫画に描いて投稿しているmomo(momomamemomo)さんのエピソードをご紹介します。
momoさんは、夫と夜に散歩をするのが好きなのだとか。
ある日の散歩帰り、酒とつまみを購入するべく、夫婦でコンビニに立ち寄りました。
おしぼりとお手拭きが混じり、「おてぼ」という言葉しか出てこなかった、momoさん。
どうしても正解の言葉にたどり着けずにいると、夫が「おしぼりならもらったよ」と、momoさんの気持ちや店員に伝えたかったことを汲み取ってくれたのです!
しかし、店員に謎の言葉を繰り返し発した事実は消えず、真っ直ぐ無言で見つめて待ってくれた店員の顔が、momoさんの脳裏に焼き付いたのでした…。
momoさんのように、『いい間違い』をした経験のある人たちから共感の声が集まっています。
・めっちゃ笑った!「おてぼり」って、口から出たことがあります。
・こういうこと、何度もあるー!カフェで、ホットドッグを「ブルドッグください」といってしまいました。
・私も「いいですよ」と「どうぞ」が混ざって、初対面の人に「いいぞ」っていったことがあります。その人の困惑した顔が忘れられません…。
momoさんの漫画を読んで「おてぼりっていってた」と、初めて自分のいい間違いに気付いた人まで現れた、momoさんのエピソード。
突然物の名前や言葉が出なくなるのは、誰にでも起こりうること。
そんな時は、一緒にいた人に助けを求めたり、ジェスチャーで伝えたりするのが得策なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]