2歳児の行動に「笑った」「私も何度やられたことか」 お母さんの身に起きた出来事とは?
公開: 更新:


母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...

「お弁当を見て泣きそうになったのは初めてだ…」 研修医の娘に母親が手作りしたものとは?医療現場で研修医として働き始めた娘さんを持つ、母親の、@machirealestateさん。2025年11月、Xで娘さんとのエピソードを公開すると、8万件以上の『いいね』を集めるほど反響が上がりました。
- 出典
- hanma_ma






子供は大人が思っている以上にパワフル。親はその力の犠牲になってしまうことがしばしばあるようです。
これは、3人の子供を育てるhanemi(hanma_ma)さんが描いたエピソード。
ある時、うとうと昼寝をしていると、2歳の末っ子ようちゃんが近付いてきて…。
子供の容赦なき攻撃にやられっぱなしのhanemiさん!
急所を頭突きされ、屈辱的な言葉を浴びせられ、顔面を土台にされ、挙句の果てにはズボンを脱がされる始末…。
あまりに悲惨な姿に思わず笑いがこみ上げます。そ、そこまでしなくても!笑
投稿のコメント欄にも笑いの渦が巻き起こっていました。
「ごめんなさい、爆笑した」
「笑ったけれど、めっちゃ分かる!」
「踏んだり蹴ったり。お母さんで遊んでいますね笑」
「なかなかハード。私も何度やられたことか」
「絵本の角で叩かれたりとか、一瞬の隙が命取りですよね」
共感の声が寄せられるなかで、「でも意味不明な行動の一つひとつが愛おしいよね」という意見も。
子供はちょっと力加減が分かっていないだけで、ただお母さんと触れ合いたいだけ。どんなにひどいことをされても、結局許してしまうのは、親あるあるなのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]