ケンカばかりの子供たちに地獄の絵本を見せた結果! 「効果抜群」「面白い」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- まきこんぶ
きょうだい喧嘩が絶えず、どのようにやめさせたらいいか悩んだことはないでしょうか。「やめなさい」ときつくいっても簡単にはやめません。
これは、2児を育てるまきこんぶ(makikonbu33333333333)さんが、きょうだい喧嘩をやめさせるために絵本「地獄」を読んだエピソードです。これがすごい効果でした。
始めのうちは興味深く読んでいましたが…。
ケンカをやめさせようと読んだ絵本「地獄」。何度も「地獄」を口にしていたら、お姉ちゃんが悪いことをしている時に、妹が真顔で「じごく」というようになってしまいました。
投稿には多数の共感コメントが寄せられていました。一方で、絵本「地獄」はトラウマになるという声も。
「笑いこらえるのが大変です」
「子供の目がすごく想像できます。真顔でつぶやくセンス!」
「親になった今でもこの本トラウマです笑」
「上の子はトラウマになるほど泣き叫び、封印しました」
「おばけ、鬼、なまはげ、ゾンビ、ドラキュラ、ガオーさんのローテーションで使ってます」
「トラウマになりそうなので、いちにちじごくという絵本で代用しました!」
絵本「地獄」を読み聞かせたら、ケンカばかりの子供たちも親のいうことを素直に聞いてくれるようになるのではないでしょうか。少々効きすぎることもあるので、「地獄」のいいすぎには気を付けましょう。
[文・構成/grape編集部]