2時間かけて子供の寝かしつけに成功 直後の展開に「分かりみが深い」「本当あるある」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- karincolife
子育てのなかでも手を焼くことの1つといえば、寝かしつけ。子供が寝るまで添い寝をしたり、背中をポンポンし続けたり…自分の時間も取られるため、想像以上にハードです。
Instagramで漫画を投稿する、前田シェリーかりんこ(karincolife)さんも、そんな経験をしているお母さんの1人。
いつも2〜3時間かけてようやく子供を寝かしつけるそうなのですが…。
長い戦いの末、寝かしつけが無事終了。お菓子を食べながら、アニメやSNSを観ようと浮かれていたものの…。
扉の奥からかすかに聞こえる「…まんま…」のひと言で、一気に現実に引き戻されてしまうのでした。
せっかく寝かしつけたのに! 初めての子育てだった彼女は「こんなに大変だなんて聞いていないぞ」と嘆きます。
投稿のコメント欄には、同じ子を持つ親たちから共感の声が寄せられていました。
「分かりみが深い…」
「本当あるある。楽しみがある時にかぎって寝ない」
「食べようとした瞬間に起きるよね」
「なんともいえない、あの目がかわいいですよね」
「懐かしい。そんなことあったな」
とはいえ、前田シェリーかりん子さんは「スヤスヤいいながら寝ていく様子を1番近くで見れるのって寝かしつけ係の特権だよね」ともいいます。
数年しかない寝かしつけ期間、大変なことも多いですが、後にいい思い出になるのは間違いないでしょう。
[文・構成/grape編集部]