姉妹の家を訪れた女性 なぜか、慌てて立ち去った理由に「笑いすぎて涙出た」「やったことある」
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※写真はイメージ

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玄関の外などに取り付けて、訪問者の様子を録画できる『スマートドアベル』。
昨今では防犯対策として家庭でも設置する人が増えています。
住人が自分の顔を見えていることが分かっているため、カメラに向かって挨拶をする人もいるようです。
姉妹の家を訪れた女性が…?
アメリカのテネシー州で、ある女性が姉妹の家を訪れました。
たくさんの荷物を抱えてやってきた女性は、ドアをノックした後、「手伝って!」とドアベルのカメラに向かって話しかけます。
それから何が起きたのか…実際のドアベルの映像をご覧ください。
姉妹がなかなか玄関のドアを開けてくれないので、カメラに向かって変顔を始める女性。
数秒後、家にいた男性が「こんにちは」とドアを開けました。
その瞬間、女性はあることに気が付きます。
彼女が訪問していたのは、姉妹の家ではなく、隣の家だったのです!
「私、家を間違えちゃった?」という女性に、住人の男性は「そうみたいだね」と優しく応えました。
女性は恥ずかしそうに「なんてこと!ごめんなさいね!」と笑いながら、隣の姉妹の家へ歩いていきました。
住人の男性も笑っているようですが、動画を見た人たちも爆笑したようです。
・なんてかわいらしい女性だ!こんな姉妹が欲しい。
・これは恥ずかしい!でも私も同じ間違いをしたことがある。
・笑いすぎて涙が出たよ!
動画を見ると、このエリアの住宅はどれもよく似たデザインをしています。
おそらく女性は、家の見た目が似ているため、間違えてしまったのでしょう。
誰かの家を訪れてドアベルに向かって変顔をする時は、住所が合っているかを確認してからにしましょうね…!
[文・構成/grape編集部]