むちゃくちゃすぎだろ!?クラシック界にとんでもない楽曲が登場
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世の中には、楽器ではないものを使って演奏する曲が存在します。
今まで『ワイングラスで演奏した曲』、『タイプライターで演奏した曲』‥と、特殊な演奏をご紹介してきましたが、新たなトンデモ楽器を使用した曲が登場しました。
曲が始まるというのに、なぜか舞台には卓球台とカゴを持った男女が。
一体何を…。
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なんと、カゴに入った大量の球を卓球台に叩きつけました!「ドーン!!」という大きな音とともに、演奏スタートです。最初からなにがなんだか分かりません!
お次は卓球台の上にビンを置き、棒で叩き始めました。正直「卓球台関係ないじゃん…」と思わなくもないですが、触れないでおきましょう。
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そんなことを思っていると、ついに本格的な卓球が始まってしまいました!軽やかなラリーの音で、曲を奏でています。
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最後は大太鼓に球をスマッシュ!思いっきり打たないと音が出ないので、演奏者も大変そうです(笑)
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この曲は『ピンポン協奏曲』といい、交響楽団とプロの卓球選手が演奏する難易度の高い楽曲。作曲者であるアメリカの音楽家アンティ・アキホさんは、卓球のリズミカルな音からインスピレーションを得たのだそう。
最初はびっくりしてしまいますが、見慣れるとその迫真さに夢中になってしまいそうです。いつか生で演奏を観てみたいですね。