むちゃくちゃすぎだろ!?クラシック界にとんでもない楽曲が登場
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
世の中には、楽器ではないものを使って演奏する曲が存在します。
今まで『ワイングラスで演奏した曲』、『タイプライターで演奏した曲』‥と、特殊な演奏をご紹介してきましたが、新たなトンデモ楽器を使用した曲が登場しました。
曲が始まるというのに、なぜか舞台には卓球台とカゴを持った男女が。
一体何を…。
出典:YouTube
なんと、カゴに入った大量の球を卓球台に叩きつけました!「ドーン!!」という大きな音とともに、演奏スタートです。最初からなにがなんだか分かりません!
お次は卓球台の上にビンを置き、棒で叩き始めました。正直「卓球台関係ないじゃん…」と思わなくもないですが、触れないでおきましょう。
出典:YouTube
そんなことを思っていると、ついに本格的な卓球が始まってしまいました!軽やかなラリーの音で、曲を奏でています。
出典:YouTube
最後は大太鼓に球をスマッシュ!思いっきり打たないと音が出ないので、演奏者も大変そうです(笑)
出典:YouTube
この曲は『ピンポン協奏曲』といい、交響楽団とプロの卓球選手が演奏する難易度の高い楽曲。作曲者であるアメリカの音楽家アンティ・アキホさんは、卓球のリズミカルな音からインスピレーションを得たのだそう。
最初はびっくりしてしまいますが、見慣れるとその迫真さに夢中になってしまいそうです。いつか生で演奏を観てみたいですね。